タグ： みっくみく探索者

常ににこにこ笑っており、実際話しても愛想が良い。 若干へらへらしているため、稀に人をからかったりするので軽い奴だと見られることもあるかもしれないが、本人はそんなつもりは無い。 周りの意見にはあまり流されず、抑えがきかなかった場合は自分の意見を優先させるところがある。それでも周りが強い拒否反応を示すなら無理強いはしない。一応良識はある、はず。 現在は一人暮らしでバイトや奨学金などでやり繰りしながら生活している。 《秘匿込設定》 自身は孤児院で育った。 本当の両親は、自分を産むだけ産んで特に育てる気もなかったようで捨てていったそうだ。 そんなことは大して気にもしなかった、それで嘆いたとしても自分が両親から愛されることなど二度とないのだから。思えばこの考えがきっかけだったのかもしれない、自身は愛に飢えていった。 孤児院でも人間関係は良好だった、職員も自分を可愛がってくれたし周りの子供も仲良くしてくれた。でもそれは”自分だけのもの”ではなかった。子供の面倒を見るのが仕事だ、職員は全ての子供たちを見なければならない。子供たちも自分だけと友達という訳ではない、他の子と遊んでも何もおかしなことはない。 独り占めできる自分だけのものの愛、そんなものあるのだろうか。けれどそんなものがあるのなら、沢山の人から貰えたら嬉しいな。 きっかけは忘れた、けれどいつしか誰かと体を重ねるようになった。 でも自分の答えはここにあった、独り占めできる愛、その瞬間だけは自分だけのものなのだ。自分のためだけに言葉を囁かれ、その分自分も同じだけの愛を返し行為を楽しむ。自分の中では最上級の愛だ、これこそ求めていたものに違いない。それを不特定多数の人間から受け取れるのだから楽しくて仕方ない。 恋愛に興味が無いこともないが、特定の人間だけを愛しその人としか行為をしてはダメだというのは面倒くさい。そういうのは色んな人と楽しんでこそだと思っているので自分に恋愛事はできないと思っている。 行為はただの遊びでありその場限りの関係。それが楽だし何も気負わなくていいし何より気持ちのいいことは好きだから、それさえあれば他は割とどうでもいい。 余計な感情は入れずにただ快楽と愛に浸れればそれだけで満たされる。この気持ちを持続的に保ちたいが故にほぼ毎日そういったことをやっては自分を満たしている。 愛を持てなかった自分を愛で満たしてほしい、ただそれだけ。我儘で自分勝手な願い？知ってるよ。 だから許さなくったって恨んだっていいよ、良い奴にはなれないのは俺が1番知ってるから。 抱くのも抱かれるのも好き、気分によって変わるし相手の要望にも合わせる。 ■HO3 貴方は性に奔放だ、性欲が強め！いつからこうだったかはあまり覚えていない。持ち前の明るさで色々な 相手と仲良くなっては体を重ねたりなんだりしている。最近は担任である有栖との逢い引きが楽しくてたまらない。有栖とは手を繋いだり、こっそりデートしたり...あとキスもしている。貴方はこの修学旅行を少しだけ、刺激的なものにしたいと思っている。 ■貴方はシナリオ中 NPC、PC 問わず誘いをかけて構わない。 【目標】有栖と身体を重ねる/ NPCを3 人以上口説く NPCを3 人口説いていれば PC 達も口説いても構わないだろう。 【推奨技能】芸術(口説く)/芸術(キス) 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 芸術(口説く)...成功すれば相手からの好意を得られるだろう。RP による補正あり。 芸術(キス)...成功すれば相手は貴方に対して好意的になる。 【デメリット】淫乱 貴方は1日に1回誰かとキス又は性交を行わないと性欲を持て余す。性欲を持て余している間は全てのダイスロールの成功値が半減する。成功したければ性交しよう。 《通過シナリオ》 ・天上落土、堕楽のすゝめ 不定:4.奇妙な性的嗜好　3ヶ月(変わらねえじゃねえか)

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