タグ： 都市伝説課

技能ポイントの計算式　edu*10+pow*10 特徴表　「影が薄い」（忍び歩き、隠れる＋20％）→都市伝説課の通過によって消滅 　　　　「俊敏」（回避がDEX*5） ・技能　　職業/趣味 目星　　　実地調査が多いため/日常生活で早く怪異を見つけて逃げるための警戒から 聞き耳　　聞き込みや異変察知のため、警戒が身についた/＿ 図書館　　公務員の事務仕事のため/＿ オカルト　仕事柄で自衛の意味も込めて積極的に知ろうとしている/怪異の実体験 組み付き　逃走者の確保、暴力に対する自衛/施設の人が自衛のために教えてくれた、らしい 金槌　　　身近にあった殺傷能力の高い物がこれだった/趣味のDIYでよく使っているので使い方が身にしみている 隠れる　　危険な現場に居合わせた際にやりすごすため/怪異に出会ってもやり過ごすため、両親から隠れるための名残 追跡　　　怪異や人間の後を追い情報を得るため/＿ 忍び歩き　＿/両親が寝静まった後にひっそり食料を手に入れるための名残 幼少期からひどい虐待を受けてきたが、それ以降の記憶は先輩に出会うまでほぼ持っていない、23歳の男性。幼さが残っている。10年以上の休眠を得たからなのか、妙に元気。性格はお人好しであるが、【「これは人間かその他か」という判別をするため最初はよそよそしい。→自然消滅しました】その後、なつく人にはとことんなつきフランクに接することが多い。特に先輩には全幅の信頼を寄せている。 人ならざる物に好かれやすく、また見えてしまうことは恒常的な悩み。基本的には隠れたり、忍び歩きをしたりでその場を後にすることが多いが、追いかけっこを繰り広げることもしばしば。足が速いのはこのせいもある。次点の悩みは影が薄いからか自動ドアが反応してくれないこと。 幼い頃からあまり物を食べられなかったこともあり小食。その代わりなのか、それとも幼い頃は気絶していることが多かったからか、よく寝る。暇になったら寝る。寝ることが趣味と言って良いほど。 もう一つの趣味であるDIYは施設の修繕や工作によって培われたらしく、気がついたらできていた。組み付きも施設で防衛として職員が教えてくれていたらしい。どちらも身体が覚えていて動くため、かなりの量をこなしてきたのだろうと解釈している。意識がはっきりしてからはもう一度基礎から教わっている。 施設にいたからと言うよりも、記憶が無いという点で学が乏しい。日常的に使うことは覚えたが、知識の幅は少なく毎日が勉強の日々である。そのためメモを取る癖があり、筆記用具は必須道具。 子供の育て方を全く知らない、大切にする方法が分からないこともあり結婚願望はない。 事件を解決し、影の薄さがなくなった。自動ドアが反応してくれるようになった。 ただし怪異へのチャンネルは閉じきらなかったようで、人よりはあるがうっすらぼんやり程度になった。都市伝説課で働くにあたって丁度良いくらいである。人間だよ。 6ヶ月不定の狂気：感情表現の極端な減少　ずっとにこにこしてる。狂気に飲み込まれない限りずっとにこにこ元気な子。ちょっと不気味に見えてくる。 セッション6回くらいかなぁ→2回いった

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