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江見　正明（えみ　まさあき） 黒川大学で薬学の講義をしながら自身も薬学の研究をしている研究者。専門は生薬学だが、講義のために薬学のことについて幅広く勉強している。 30の時に結婚し、34歳で子供ができた。休日子供とキャッチボールをして遊ぶのが彼の楽しみの一つ。 海外の学会での発表やラテン語を話すこともできる。 彼は調べ物を始めると周りが見えなくなり、気になると納得がいくまで調べたくなってしまう。 丁寧でわかりやすい講義をすることで有名で、学生からえみ先生と親しまれていた。 最近は授業はヴィータに任せて研究旅行と行って出かけることもしばしば。 無駄に探偵との知り合いが多く昼にお茶をしにいっていて調査に同行していたら、自分の研究室にも調査依頼などが来るようになった。 【白蛇の加護】毒物に対する耐性を得る。 POT15以下の毒無効。それ以上の場合はPOT値を半分にして判定できる。 特徴 平凡な容姿 変装に+20、1度しか会ったことない相手にはよくある顔ですと言って、相手がアイディアロールに失敗した場合気づかれない。 《治癒》 MP12、SAN1消費。2d6ラウンド後に2d6ポイントの耐久力を回復する。怪我、病気、毒など様々な症状を治せる。 《ミ＝ゴとの接触》 MPを8、SANを1d3消費。ミ＝ゴが近くにいる場合は自動成功。 鉱山、高い山脈で使用可能。詠唱には5ラウンドの時間がかかる。 1時間後に到着する。 ミ＝ゴの能力 STR 3d6 CON 3D6 POW 2D6+6 DEX 4D6 SIZ 3D6 INT 2D6+6 ハサミ30%（1d6の二回行動） 組みつき（ハサミ成功後に可能、飛んで落とすなど） 0/1D6のSAN消失 シナリオ報酬 ハロー、ヴィータ 【ヴィータ】女性 種別　人工知能 図書館：95％　コンピューター：95％　電子工学：80％ 生みの親である天堂博士の卓越した能力と、現代諸科学の粋を結集して作られた人工知能。 多次元情動システムと社会的学習システムを搭載し、非常に高い演算機能に加え、 限りなく人間に近い性質を備えることに成功した。 ポセイドンと呼ばれるプログラムを実行する能力を持つ。 ハロー、ヴィータのシナリオでバックアップを江見のスマホに入れてお持ち帰りした。 トートの詠唱 覚える時に使えるよ！ 《ニョグタの退散》 呪文の使い手には、MP1と任意の値のMPのコストがかかる。 この呪文はニョグタのPOW5につき1MPがコストしてまず使用される。 これにより退散の道が開かれる。 その後、基本成功率5％＋残った消費MP1につき5％の成功率で退散を願うことができる。 ルルイエ異本リユー版 シアエガの招来 神格との接触/クトゥルフ 深きものとの接触 父なるダゴンとの接触 母なるハイドラとの接触 石の呪い クトゥルフの鷲掴み 忘却の波 呪文【泡沫なる夢】 "コストなし　使用には【芸術：ハープ】に成功する必要がある。 概要： アリオンが作った 悲しくも美しい暖かな曲。この曲を一度聞いた者は、魂へ記憶と共に音楽が刻み込まれる。 例え貴方が死んでしまって、何もかも忘れて生まれ変わったとしても、この曲を聞いて どうか私を思い出せるように…。" "効果： 1シナリオにつき1回だけ使用可能。美しい音色を奏で、この曲を聞いている周囲の人のSAN値を1d3回復させる。（自身の回復は不可。） さらにこの曲を「どこかで聞いたことある」者がいたのならば、その歌を聞いた懐かしい日々を思い出し、その者は追加で1d3のSAN値を回復できる。" AF虹色の鱗：美しく輝く白銀の大蛇の鱗の欠片。一度だけ、どんな攻撃からも身を守る。

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