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新島　真　20歳　男性　大学生　３人兄弟の真中 法律学科専攻だが、最近はほとんど大学へ行っていない。幼い頃から真面目に勉強はしていた方だが、熱量もなくなんとなく進学。 進路先は両親の（弁護士、医者になってほしい）との希望を聞いた形だが、ロースクール進学予定はなし。希望もなし 両親はともに健在、父は中小企業社長、母は父のサポートを行っているがあまり仲は良くない。 両親とは職業観の違いから衝突を繰り返しており、かなり疎遠、仕送りだけ受けている状態。（兄弟は勉強に忙しく幼い頃から関わりを持っていない） 現在大都市に一人暮らし。だが、トラブルを起こし、家に帰れず高校時代の友人である坂本龍二の家に転がり込む。 アルバイト先であるBARではお客様の聞き役に回ることが多く評判は悪くない。本人も職人的な技能を向上させることに興味はあり、プライベートでも勉強をしている。フレアバーテンティングは簡単なものはできる程度（瓶、小物系については器用さが高くなる） 坂本との関係は良好、動画撮影や動画編集等を協力してる。愛用はOLINPUSのカメラ。編集ソフトはADOBE（物事は形から入るし、そうすべきだと思っている） 趣味はダーツ、家でも簡単な防音、暴投対策を行ってよく投げてるが、坂本はあまりよくは思っていないようだ。 部屋にある小物：シンプルなベッド・ベッドサイドテーブル・六法・机・ダーツボード・いくつかの並べられた酒瓶・割れた複数の音楽CD （裏設定） 幼い頃はバイオリンを使った音楽家が夢だったが両親の反対によりできず。 相対音感はあるがプロとして活躍できる能力ではない。そのため活躍してる坂本に多少の鬱屈した感情は抱いてる。 また、常に人気者の坂本と、日陰者の自分に「このままでいいのいか」と思うことも。 真面目であろうとしたが、本来は怠惰で享楽的な人物。女性関係で揉め、一人暮らしの家を出ることになった。

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