タグ： 第62クトゥルフ機甲空挺団 蒼崎れい

元警察官の私立探偵。特殊部隊に所属していた経験もあり、銃の取り扱いや身のこなしは、通常の警察官より長けている。 管理職になるとただでさえ少ない余暇の時間がなくなってしまうため5年前に退職し、私立探偵事務所を開設。 趣味は酒と女とタバコ、ちょくちょくツイッターで風俗リポートなんかもしており、 お店の女の子に良いところを見せたいので今でも格闘技の訓練等を行っている。 警察官時代の経験と生来の性格から、人の内面を読み取り、うまいこと転がすのが得意。 粗野で豪快だが思慮深く打算的、頭の回転は非常に早い。相手は選ぶが、大抵の相手には人を食ったような喋り方をする。 （基本的に、戦闘技能と法律の両方で相手を捻り上げることができるためにできる余裕が口調に現れている） 最近、警官時代だった部下が数人行方不明となっている。 警察官時代の勘が、「血の池事件」と関連がありそうだと告げており、事件発生の初期から仕事の傍ら捜査を続けている。 元ネタは、民間軍事会社『フェンリル』のNo.2。粗野で豪快だが、思慮深く打算的。 部下のケツを蹴り上げながら、部下のケツを拭くのが好きなタイプ。 http://products.web-giga.com/bsz/character7.html 【技能関係】 拳銃技能は元警官で、射撃の腕は一流だったから。 目星は、特殊部隊時代、先に相手を発見するために鍛えられた。 図書館は、膨大な捜査資料を確認する過程で身についた。 回避・こぶしも、警察官時代の訓練のおかげ。女の子にだらしない体を見られたくないので、今でも訓練は続けている。 心理学・言いくるめは、上司として部下の表情や仕草から心象を読み取って丸め込んでいた経験から。 オカルトは、事件のことを調べているうちにそういう情報にも触れるようになったから。 【沼男は誰だ？】 もうちょっと渋い感じで交渉事を進めようと思ったら、脳死してる人が不必要な情報まで全部喋っていったので、交渉できる場面がなかったり、 戦闘面ではフィジカル最強記者が、出目ですべてを解決していって、活躍の場面が無かったような気がする。 ラストで、まあ渋いおっさんRPができたのと、元ネタ通りスワンプマンになって消えていけたので満足した。

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