タグ： いしくれ民 CoC

駆け出しの絵本作家。絵本作家だけではまだ生計をたてられないため、デザイン関係の副業も行っている。インドア派で非常に貧弱。昔は喘息持ちで病弱だったため部屋にこもることが多く、様々な種類の本を読み漁っていた。最近、体力を増やそうとジョギングを始めた。 大切な人物は妹の「朔良」と、絵本を描くきっかけをくれた「祐木　義和」という病院の先生である。 ☆大切な人物 ・日野原　朔良(ひのはら　さくら) 性別：女/年齢：19歳 探索者との関係：姉妹 互いの呼び名：お姉ちゃん/朔良 サンプルボイス：「じゃーん、見てみて！ツツジの花だよ！私も昔は良く蜜を吸ったなー」 　　　　　　　　「お姉ちゃんの新作出たら、絵本にサインもらおっと」 簡単なプロフィール 教育学部に通う大学二年生。望とは正反対で元気が有り余っていて超アウトドア派。 幼少期のころは外にあまり出れなかった姉に外から採ってきた花や虫を良く見せていた。 朔良にはいつも一番最初に描き上げた絵本を読んでもらっていて、望にとっての一番の読者である。 朔良も望の新作をいつも楽しみにしている。 ・祐木　義和(ゆうき　よしかず) 性別：男/年齢：35 探索者との関係：医者と患者 互いの呼び名：日野原さん/祐木先生 サンプルボイス：「え？　飴食べすぎ？　糖分取らないと頭が働かねーんですよ」 　　　　　　　　「自分が好きなものを自分で作ってみるっていうのも面白いもんだと思いますよ、俺は」 簡単なプロフィール 呼吸器内科を担当している医者。甘党でいつもくたびれている。子供相手にも敬語で話す。 幼少期の望が病院通いしている時に出会い、その時裕木は研修医だった。 一人で本をずっと読んでいた望に自分でも描いてみたら、と言い絵本を描くきっかけを与えた。 朔良同様、描いた絵本を読んでもらうこともある。現在も望は通院しており、その際に会って話すことも多い。 【通過シナリオ】 ☆水籠のこどく ・成長分 聞き耳　４目星　９応急手当　１幸運　２ SAN回復　34＋８ AF『八色の金平糖』→使用済み 口にした者は本シナリオで失ったPOWを回復する。使用するとなくなる。

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