タグ： ダブルクロス アナザー

■戦闘データ■ 詳しくはエフェクトを参照。 100%未満では単体に対しての装甲、ガード無視攻撃の攻撃を行う。 100%以上になると、槍に対しレネゲイドをさらに込め、槍からより広範囲に放電させつつ薙ぎ払う。 なお、武器はヒューマンリレーションP86（混沌なる者の槍）を使用予定。イメージとしては「槍」ではなく「薙刀」がいいです…（小声） 【命中】 100↓:8D + 4D + 3D + 侵蝕率 + (5-2) 100↑:8D + 5D + 3D + 侵蝕率 + (5-2) 【攻撃力】 12+2D ■概要 ダブルクロスキャンペーン『アナザー』キャラ。 父代わりの支部長が盾、とのことなので、矛となるようなキャラをイメージ。近接範囲の白兵型。 やや暑苦しいお嬢様。脳筋。コードネームの由来は、踊るように薙刀を振るう様が普段とは想像もつかないもので、まるで狂気に満ちているように見えることから。 ■生い立ち 紫穂の両親はUGNの研究員であり、非オーヴァード。まだ紫穂自身も覚醒はしておらず、大きくなったら両親と一緒に研究員になろうと志していた。 が、元々体が丈夫でしっかりしていた彼女は、細かい研究作業は向かず、いつも機材を壊したりしてしまい、その度に両親との差を感じていた。 そんなある日、UGNクーデター(上級P76）が発生、両親は彼女を守るために死に、彼女はこのとき覚醒した。両親の犠牲によって。 覚醒後は、両親の友人であり自分も仲の深かった重義の義娘となる形で、RC等々の教育を受けつつUGNチルドレンとしてレジスタンス活動を行っている。 なお、「泉」という苗字は重義から貰ったものであり、旧姓は「神凪」。彼女の持ち歩く薙刀は両親から護身術を習わされた際に譲り受けた家のもの。 ■方向性、思考 物腰は柔らかく口調もお嬢様（両親がエリートだったため、その辺りの教育はなされていた）のようだが、力が強く、昔はよくそれで機材を壊していた。 最近はそれもなくなったが、もちろん自分が許せないときは容赦などしない。にっこりと笑いつつ「あら？どうかなさったの？」 重義のことは、覚醒前の時からの両親交えての付き合いであったため、絶対的な信頼を寄せており、現在では「本当の父親」と思っている。 もちろん重義の方が実力もあるし大人でもあるが、彼の身にもし危険が迫った場合、命を懸けてでも守ろうとする。今度こそ大切な人を失いたくはないから。 また、FHは絶対に許さない、と思っている。 自分の大切だった、幸せな時間を奪ったにもかかわらず、世間には都合のよい偶像しか見せず崇められている様は、見ていて吐き気がする。 もちろん、表には決して出しはしないが。 そのため、FH（特に春日恭二）のことを心から尊敬しているもようのPC3とは馬が合わないと思っている。 が、変な態度をとって立場が悪くなるのも都合が悪いし、とりあえず同調はしておくけれども。 ■禁句 温厚であり、物腰も柔らかであるため、『基本は』怒らないし、手も上げない ただし、＜両親や重義を見下す、踏みにじる言動＞、＜FHが絶対正義だという言動＞、＜お前って怪力だな！＞、＜手先不器用だな！＞ などといった暴言を浴びせられた場合、ブチッと切れる。こう、ブチッと。 もちろんにっこりとしています。汚い言葉だって使いません。少しは耐えます。でも耐えられなくなったら手が出ちゃうかもしれません。 ■備考：今後の成長余地について ・雷攻撃(攻撃固定値底上げ) ・マグネットフォース(カバーリング) ・電磁障壁(ガード値底上げ) おまけ↓ http://privatter.net/p/1982764

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