タグ： めじろPC 夏の扉を僕らは知らない_HO2(バレ有)

◎クトゥルフ2015「冒険家教授」をベースに作成　(技能選択の上での参考職業は：宇宙飛行士) 専門の技能2つ⇒<天文学><電子工学>を選択 技能ポイント⇒[EDU*10]+[CON*10] ※シナリオ中紆余曲折あり経済犯罪者になっています。 ◎特徴表【2-4 愛書家】 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20％、さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 感情の起伏は少ないが、至って面倒見のいい好青年。 アンジュ(PL：ラブカ)のことを心の底から大事にしており、彼が幸せになれるなら何でもしてあげたいし、その為なら他人を殺すことも厭わない。 極度の味覚オンチ。 誕生日 3/22 一人称「俺」 / 二人称「お前」「あなた」 ＜通過済み＞ ・夏の扉を僕らは知らない　エンドB ・救いに非ず　エンドD 以下夏の扉バレ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 感情の起伏は少ないが、至って面倒見のいい好青年。 宇宙の神秘が大好きで、宇宙飛行士に憧れている。 が、自分には足が無い為その夢を諦めるしかないことに腹立っとる。 夢を諦める原因の四肢の欠損の理由が分からないから、なぜこうなったのか知りたいと強く思っとる。 それでも観測所やNASAの職員になるため「いつか機会があればここを出ていきたいなー」とぼんやり思っとる。 アンジュ(HO1)のことは弟の様にめちゃめちゃ可愛がっとる。 表には出さないがアンジュが幸せになれるなら何でもしてあげたいし、その為なら他人を殺すことも厭わない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 後遺症：人ならざる存在 あなたたちは「白亜の城」で生活していたという記憶しか持たない。 それ以外の、真実に関わる記憶を殆ど持っていない。 そのため、生きていくことには困難が伴うだろうが、生活することは可能だ。 探索者はハンドアウトに記載されたデメリットを全て持ったままで生きていくこととなる。 更に、「白亜の城」で生きてきたという経験しか持たないことから、そのため、＜信用＞の値に-10 される。 また、この肉体は「不完全な肉体」である。そのため、傷や失った手足などはそのままだ。 ※生還した場合、探索者たちは自由に生活をすることが出来る。 親戚などはいないが、逸峰頼子は探索者たちがしばらくは生活に困らない程の金銭は残している。 探索者たちは生還した場合、名字を得て、そしてこれからの人間を歩んでいくことになるだろう。 これから先、継続で使用する場合、「一般的な探索者」として使用することが出来る。 シナリオ終了後の人生に関しては PL が自由に決めて良い。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【習得済み呪文】 ・記憶を曇らせる

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ