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◆職業：大学生・元ギャンブラー(サプリ2015：ギャンブラー) ◆特徴：〈急速な回復力〉〈天気予報士〉を選択 ◆カラーコード: #ffdfac(ペールクリーム) ◆誕生日：11月11日 ◆一人称：俺　二人称：年上はさん、年下・同い年はくん、女の子はちゃん 2020/5/15.21『ヤドリギあやかし探偵社”第一話、件の如しと言いますが”』SAN50→38+4→42　クトゥルフ神話技能+1％　初発狂+5％ KP：遠道さん　PL/PC：あずさん/奉日本 天鬼(たかもと あまき)、ゆんさん/葛葉(くずは)、えぬさん千歳 奏(ちとせ かなで) 不定：フィティッシュ→暗闇愛好、3ヶ月 2020/5/22.28.29『ヤドリギあやかし探偵社”第二話、シーサーペント・ディストーション”』SAN42→32+6→38　クトゥルフ神話技能+1％ KP：遠道さん　PL/PC：あずさん/奉日本 天鬼(たかもと あまき)、ゆんさん/葛葉(くずは)、えぬさん千歳 奏(ちとせ かなで) 2020/7/9.30『ヤドリギあやかし探偵社”第三話、氷椛”』SAN38→21+6→27　クトゥルフ神話技能+2％ KP：遠道さん　PL/PC：あずさん/奉日本 天鬼(たかもと あまき)、ゆんさん/葛葉(くずは)、えぬさん千歳 奏(ちとせ かなで) 不定：10．強迫観念→寒い。凍えてしまう。あなたの体は否応なしに寒さへの恐怖に取りつかれる。どんなに服を重ねても、どんなに熱を身につけてもその寒さから逃れられないような気がする。常にカイロがあるかポケットに手を入れては確認をしてしまうのだ。もこもこぬくぬく病、4ヶ月 2：激しい恐怖症→あなたは寒さに震える体で着地した、そこであなたが見た物は、まさにその寒さ”そのもの”であった。過ぎた冷気はあなたにとって凶器であり、狂気となった。自らの手に霜が降りる。末端から凍り付いていく。そんな幻想的な恐怖があなたの視界から出ていってくれない。5ヶ月 2020/9/29・12/30・2021/3/17.24『ヤドリギあやかし探偵社”最終話、逢魔時怪士奇譚』SAN27→5+12→17　クトゥルフ神話技能5％ KP：遠道さん　PL/PC：あずさん/奉日本 天鬼(たかもと あまき)、ゆんさん/葛葉(くずは)、えぬさん千歳 奏(ちとせ かなで) 泉巳さんの口からは許容量を超えた恐怖が叫びとなって溢れ出る。とめどない感情の爆発はせき止めようにも止まらない濁流のようだ。その狂気のなか、ぞくぞくとした恐怖とは違う感情が芽生えるものがある。これがなんなのか、今のあなたにはまだわからない。（1d6カ月）→1カ月 【一時的偏執症】 あなた達は、信じていたものが殺された瞬間を見た、そして信じていたものが殺した瞬間を見た。「ぐしゃり」それはあなた達の心の支えが歪にひしゃげた音だろうか。信じていた、信じている彼が、親愛なる友を葬り去ったのだ。いかに異形の形をとっていようとも、あなた達の脳は”あれ”を『ぬえ』だと認識してしまった。自分は正しいのか？自分の隣にいるこの人は本物か？この世界は正しいのか？あなた達は世界に疑いを持った。《アイデア》-10％、知覚系技能+５％。 影が薄い。大人しいと思われているけど大人しい訳でも喋っていない訳でもなく単純に気づかれてない。気づかれたいときは賭け事をしている時みたいに振る舞う。目つきが悪くトラブルになる事もしばしば。怪我もしょっちゅうしていたが不思議と治りは早い。 手足が生まれつき不自由な為リハビリ目的で武道を習っていた。あまり改善はしなかったので頭を使うことにした(頭突き)。現在は習っていないが、日課として朝身体を動かすために基礎練習は続けている。 低体温気味、体温が下がるとなおさら体が動かしづらくなる為冬は苦手。体が強張って動き辛い。暖を取るために人肌を求めることあり。天気が崩れるのも動かし辛さが出るので天気予報にはかなり敏感。自分でもある程度わかるようになった。 ガリののっぽ、ただし力は強く時々加減を誤って物を壊すこともあったり、なかったり。かなり偏食でサラダとかさっぱりしたのを好んで食べる。そんなに食べる方では無いのでお肉なんかは人が食べてるのをみてるだけでお腹いっぱい。あと硬いの食べるの苦手。あんまり噛まずに飲み込む。甘味には目がない。 探偵社に来るまでは賭け事に目が無く依存していた。ちょっとテンション上がって饒舌になる。イカサマは当然上達しなかったので運頼り。ただ、舐められないように振る舞ったりしていた(演技)。高校二年の終わり頃、賭け事中調子乗って相手を煽りまくりいつものトラブルに。言い争いをしていた。激昂した相手に突き飛ばされ運悪く川に落ちところを社長・ぬえに助けられる。以降は探偵事務所のお世話になっている。死ぬ思いをして少し反省、ギャンブル・賭け事は自粛中。それより此処で働いてる方がよっぽど楽しい。ぬえさんちょーかっけぇ…。 高校も卒業し、以外と勉強も悪くないなとそのまま大学へ。賭け事をしなくなった分お金があったともいう。 意外と倹約家で貧乏性。 【以下、過去】 親が非合法でカジノを経営していた。小さい時からそれの手伝いをさせられてきた。外面はいい親だった。体がうまく動かせないからと柔道を習わせられていた。結局上達はしなかったが、普通に生活するには問題ないくらいには身体を動かすコツは掴んだ。天気や体調が悪くなったりしなければ基本的にはそこまで気にならない。 中学に上がってすぐに非合法カジノを摘発され親が捕まった。 それからはあっという間だった。頼れる親戚は無く施設に預けられ、今までの環境がガラリと変わり、酒もタバコも賭け事もない生活になった。あまりの自分の生活の変わり様に不安を覚えた。初めはちゃんと真っ当になれと周りから言われて、住む場所を追い出されるのも嫌だったからそうなろうとした。でも、無理だった。何も無い、刺激が足りない。俺はなんだかんだあの空気が好きだ。 正直なところそんな生活半年も続けられなかった。自然とそういう事に手を出してそうな奴らとつるむ様になった。施設の人達には悪いと思ったけど此処は刺激が足りなさすぎる。でも、迷惑をかけたいわけじゃ無いんだ。 結局悩んだ末刺激を求めた。高校に上がる年で俺は施設を出ることにした。 高校へは行くつもりは無かったが回りがこの先生きていくのにも必要になるとうるさく勧められたから受けるだけ受けて、受けるための金も掛かったし一応通うことにした。 親は大学生になった今でも服役中。

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