タグ： まみぞうの見学席

5-6 異物への耐性 ディアブル 名前はなかったため、当時人間から呼ばれた名前。 宗教家ベース 所属年数1d5ランダムで2 2d6結果10 ラストラッシュネタバレあり ▽HO2 あなたは吸血鬼だ。 永い時を生きており勿論人間から石を投げられるような事もあった。そんな時代を経たあなたが今の世界に対してはどのように思っていても構わないが多少なりともこの世界を守りたいという気持ちがあることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めてKPに伝えること- ！大切なものは現在手元にはない 大切なもの:洒落た小瓶。中にはジャンヌダルクの灰がはいっている。 大切な人:ジャンヌ(故人)、生きてる人なら皆尊い(短い人生の生き物と思ってるのでペットを可愛がる感覚) 大切な場所:フランスのルーアン(ヴィユマルシェ広場)もしくはすごく開けた綺麗な海辺。彼女が最期、海を見たかったと言ったのが印象的だったので。 <吸血> 50% 効果 : 攻撃技能に+10、ダメージを2倍にすることが出来る。 また、他人のMPを1d6吸い取ることも可能 あなたはMPの譲渡を自由に行える。 ＜血を嗅ぎつける＞ 75％ ※聞き耳の初期値を75%にしてください 効果 : 人より嗅覚が鋭いため人か異形の血か嗅ぎ分けることが出来る。また一定の距離であればその香りのする方角に目星をつけることも可能。 <かぎ爪>50% 効果 : 鋭い爪で攻撃を行う。 ダメージ : 1d4+db すごく長く生きても良いとのことなので歴史上の方と絡ませてしまった…それも聖女…。いろんな人を生で見てきたけども1番印象的だった。死んでしまった際に流された遺灰を勝手に回収して小瓶に詰めた。その後ジルドレエを唆し、大量虐殺を行わせた。彼が吸血鬼だと言われたのはおそらくこいつのせい。初めて人間に感情的になって私情を働いたのが今でも忘れられない。海は時々思い出すかのように眺める。 エクソシストのことはおもろい奴って思ってる…はず…。跡部様みたいなポジション。 私/君(お前) 「ダリや！私をもっと楽しませてくれ！」 「そして私と共に」

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