タグ： 星砂トワ探索者

イメージキャラ：ストック（紫）花言葉：おおらかな愛情　　一人称：僕、私、俺(仕事時) 警視庁捜査第一課強行犯6係所属の巡査部長。 家が剣道の道場で師範をしている父から男なんだから強くあれ堂々としていろと言われ続けてきた。 しかし、ぬいぐるみやアクセサリーなど可愛い物やキラキラした物が大好きだったため父の“男だから”と いう理由で自分のお小遣いで買ったり作ったりしたぬいぐるみやアクセサリーを捨てられそのたびに大喧嘩していた。 色々言われたり好きな事を否定される事に耐えられず父に対する反抗心から女装していた事もある。少しだけ女の子になりたいとも思っていた。 長年父に反抗していたが、高校1年生の時にバイト先の後輩に一目惚れし、生まれて初めて男で良かったと思った。 その子を守ってあげたいと思い死ぬほど嫌だったが父に頼んで剣道を教えてもらった。 ストーカー被害に遭っている事を相談され、見事そのストーカーから守る事に成功するが、残念ながらフられてしまう。 その子とは友達になり、数年後彼氏が出来たと紹介され、彼氏君にもしっかり後輩ちゃんが好きだった事を言い、納得してもらってその後も彼氏公認の男友達として関係は続いている｡ 後輩ちゃんへの未練は告白もしたし彼氏君にも言ったので全くなく、ひのりとしては二人に幸せになってほしいと思っている｡ 父に剣道を習った事で父を納得させる術を身につけた。 元々ぬいぐるみやアクセサリーを作る仕事に就きたいと思っていた訳ではないので父に文句を言われないために男の子がなりたいと志しても変ではない職を目指すことにした。 警察官を目指したのは守りたい人達が出来ていざという時に守れる立場でいたいと思ったから。 現在は捜査一課に所属しているが、本当は交番のお巡りさんでいたかった。 また父親がいつまで警察の底辺にいる気だと家に押しかけてきたので仕方なく昇進試験を受けて捜査一課配属となった。 先輩達に可愛がってもらえるように振る舞い飲み会も出来る限り出て、守りたい人達がピンチの時には駆けつけられるぐらいの信頼を勝ち取ろうとしている。 誕生日6/17 通過予定：病原体４EAE 【経験シナリオ】 真偽の部屋 生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ