タグ： いじゅういんよう まち教会

推奨　：芸術（怪盗）、運転、信用、図書館、戦闘技能 ベース：●ディレッタント　（2010） 【特徴表】 バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大３つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 「やあ！ご機嫌如何かな～？ボクは伊集院羊！なんと！ズバリ！言ってしまうと～！探偵さっ☆」 「ボクとライくんが来たからにはもう安心したまえ～どんな難事件でもちょちょいのちょいで解決しちゃうよ～っ」 「あ！アフタヌーンティーの時間だねえ！今日は早速新しい茶葉で淹れちゃおうかなっ☆ど～れよいしょ…っと…キャー！(ガシャーン)」 「ライくんは強くてかっこよくて頼りになる、ボクの相棒だよ！ねっ！ライく～ん！」 「ボクの秘密(シークレット)……それは、トリプルフェイス――……ほら！歳も近いし！ねっ！ねッ！」 トリプルフェイスの一つ目。それは探偵キャッツの社長。 黙っていればやや高貴さが滲み出ている…かもしれない。 ――が、口を開けば途端にＪＫになる。あげぽよ～！みんな～元気い？ボクはげーんきだよーッ！ 紅茶が好きで、毎日アフタヌーンティーは欠かさない。 新しい茶葉を定期的に買ってきてはティータイムを楽しんでいる…のだが、 彼は、非常にドジである。どうにもドジなのである。 5回中4回は熱湯で火傷をするし、酷い場合は茶器を割ることもしばしば。 「ふえ～～～んっ！！ボクのお気に入りのティーカップがぁ～っ……」 しかし、彼のトリプルフェイスの二つ目は、御曹司。お金は湧いて出るのだ！ お気に入りのティーカップだって翌日には元通りなのだ！ シュークリームが好き。だが、外の皮がサクサクしている物でなければちょっと許せない。 フニャフニャしたシュークリームを見ると途端にテンションが爆下がりする。 「……違う……違うんだよなァ……ハァ～～～……わかってない……」 そしてトリプルフェイスの三つ目。 「知りたいかい？知りたいだろうね！良いとも。では今宵限りの特別なショーをお見せしよう！」 「大怪盗キャッツ！ボクらに盗めない物はないのさ！さぁ、幕は上がったよ！仔猫ちゃん！あーっはっはっは！」 探偵の姿は表の顔。本当は大怪盗である。 幼少期読んだ本の中に書かれていた。義賊。 彼はそれに憧れを抱き、いつしかそれを目指すようになった。 「ゾロ。アルセーヌ・ルパン。ロビンフッド。……どれも本当にかっこいいよねえ。ボクは彼らが大好きなんだ。小さい頃からね」 「ロマンがあるよね。国や法を敵に回して大活躍。スリルと引き換えに人々に幸せを与える存在」 「たった一度きりの人生。どうせならぱあっと派手でなくっちゃ！」 ■怪盗のすがた 相棒の事は「スキャッター(Scatter)」と呼ぶ。 意味：スロットマシンで使用される特定の絵柄のこと。 スキャッターは、ペイライン上に並ばなくても、一定数が出現すれば配当を得られるという、特殊な絵柄。 出てくるとチャンスであることは間違いない。 「スキャッター！彼が舞台に立てば、どんなピンチでも大逆転！さあ、大怪盗キャッツの切り札の御登場だよ！」 ■幼少期はイギリスに住んでいた。それ故にアフタヌーンティーが習慣になっている。眠るときはテディベアと寝てるかも。 ディレッタントであることからいくつか外国語を話すことができる。 フランス語は本人がフランスの街並みや料理をとても気に入って、よく足を運ぶため比較的得意。 ＊＊＊ ロケットペンダントを肌身離さずつけている。 見せて、と言うと「いいよお～」と見せてくれる。 そこには一人の少女の写真が入っている。 以下ねこねこHO3秘匿バレ -------------------------- 10年前の記憶が無い。 変だなぁ、そんなこと、さすがにないのになぁ……と思ってはいるが特に悩んではいない。 「うーん。東京のどこかに行ったってことまでは覚えてるんだけどねえ」 「成人して浮かれたままお酒いっぱい飲んじゃって～記憶もトンじゃったのかな！あっはっは！」 「もしくは～転んで頭をゴツン！と打っちゃったとか！」 -------------------------- 実家の跡継ぎの為にイギリスと日本を行ったり来たりしている。 自陣には自分から連絡はほぼ取らない。 会っても変わらない様子を取り繕う。

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