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三雲 唯斗(みくも ゆいと) 15歳 中学生(受験前) お兄ちゃんだいすき お兄ちゃんがいればそれでいい ---------------------------------------------------------- 【特徴表】 1-4 オシャレ：いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 3-1 天気予報士：外を見て<アイデア>ロールに成功すれば、短い期間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 【職業】 理系の中学生。お兄ちゃんのストーカー。 ---------------------------------------------------------- 成績優秀で賢いので学費など免除してもらってる。私立中学校。 学生寮に住んでるけど毎日お兄ちゃんの住んでるマンションの隣の部屋でお兄ちゃんの生活音を聞いているので学生寮にはいません。お兄ちゃんの廃棄したゴミを回収して中身開いて「あぁ今日はあの料理作ったのか」「最近はこのメーカーのシャンプーお気に入りなんだね」「髪の毛捨ててある、拾っとこ」をしています。お兄ちゃんの前では可愛こぶります。 お母さんのことは自分とお兄ちゃんと引き合わせてくれる為だけに産んでくれた機械だと思ってる。感謝はしてた。でも自分以外がお兄ちゃんに話しかけるとか関わるのが嫌でお母さんを1年前に事故に見せかけて殺した。電車のホームに立ってる時人混みに紛れて突き落として逃げた。それからお兄ちゃんと2人きりハピネス人生を歩んでいます。 壁に耳あてながら「お兄ちゃん、僕のためだけに料理の練習してくれてるんだね……あの時お母さんのこと殺しておいてよかった。じゃなかったら、よっぽどじゃないとお兄ちゃんの手料理なんて食べれないし……一生あの女の飯食うはめになってたからね、本当によかった。あぁお兄ちゃん、ちゃんと嫌いなものも食べられてるかな？残したりしてないかな？残してたら、僕が食べてあげるからね……ふふっ……」 可愛こぶる時とかお兄ちゃんの前ではお兄ちゃんとか兄さんとか呼んでるけどお兄ちゃんの前以外ではお兄ちゃんのこと呼び捨てにしてる。

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