タグ： 脊椎の骨髄

大人しい半妖。話しかけられれば誰相手でも基本応える。 懐いてる人には自分から話しかけたりもする。(飛倉とか緋旺とか) 人にも半妖にもそんなに興味がない為、仕事であれば命を奪うことに躊躇がない。 躊躇いはないが、別に殺戮を好んで殺しているわけでもない。 物心ついた時には親も仲間もおらず、一人で生きていかないといけない環境だった。 天涯孤独の半妖など、食うにも困るので生まれ持ったオーヴァードの力を活かして傭兵まがいのことをして日々暮らしていた。 ただ死なない為だけに必死に生きていたが、飛倉と出会ったことで暮らしに余裕が出来た。 次第に好きな物や嫌いなもの、楽しいことやつまらないこと、嬉しいや悲しいなど、今まで多くを望まないように蓋をしていた感情を自覚出来るようになっていった。 初めて自分の力を認めて貰えた(評価された)ことが嬉しく、彼の役に立ちたいと思っている。 自分の命は二の次で与えられた仕事の達成が最重要。 ただ、一度きりの間柄であっても共に仕事をする者は飛倉の役に立っているわけなので可能であれば無事に帰したいとは 思っている。 甘いものが好き。 京の西の例の茶屋の賭博餅を喉に詰まらせていたところ、蟒蛇衆の黒川緋旺に助けられたことから顔見知りになった。 日常生活だとぼけーっとしているのでお世話になりっぱなしかもしれない。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【冥眼リスト】 ・『死神の瞳・悪魔の影』→与えるダメージは0になるの撤廃。次の攻撃は『装甲無視』＋『ガード値－30』を付与される。　 　『1d5の追加侵蝕』 ・『迎撃する魔眼』→C下限5に変更。強制的にレベルが足りていなくてもCは5に固定される。 　『1d5の追加侵蝕』 ・『孤独の魔眼』→『範囲　範囲選択攻撃の単体・自身化』変更。『対数指定』も指定可能。 　さらに『1d10＋5』を支払う事で『シーン・シーン選択』まで対象にとれる。 ・『紡ぎの魔眼』→『Lv個』から『Lv×2個』に変更。 ・『時の棺』→対象がEエフェクト『多段攻撃』（メジャー攻撃をLv＋1回増加）を使用している場合のみ使用可能。 　『多段攻撃』分を全て自動失敗にする。『2d10の追加侵蝕』 ・『夜蝠孤高』→追加で1d15＋5を支払う事。『シナリオ間バロールElvが2上昇』→『シナリオ間バロールElvが3上昇に変更』 　『冥府の瞳』を1回分の侵食でいいがこのラウンドでは既に『3回分使用した』事にする。

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