タグ： 『母の愛を』CPキャラ

立ち絵　https://pixai.art/artwork/1731017460937403425?utm_source=copy_web スタンス 　『集中』で命中率を補正した＜ダイナマイト＞をばら撒く事を主眼とした構築。＜ダイナマイト＞のコストを『衝動』で狂気点に変えそれを＜アンテナ＞で踏み倒したり、『死の舞踏』での振り直しなど行い数撃てば当たる方式。近距離は＜仕込みブーツ＞で対応。両手は数珠を持ち祈っている設定なので、＜ショットガン＞など腕に装備する物は不採用。 作品名　壊苦（えく） 　仏教用語で『三苦』の一つ。人間にとって好もしいと感ずる対象が、次々とこわされてゆく時に感ずる苦。 人物像 「爆ぜよ、爆ぜよ、経典の示すままに」 　外部式思考制限器から流れる経典を信じる電波系少女。若干、会話が嚙み合わない事があるが爆発物扱いはは折り紙付き。経典より、殺戮により徳が積めると信じているので比較的好戦的である。 生前 　とある終末思想カルト教団の属していた両親から生れ落ちた子供。教団によって爆弾テロの構成員と育てられるが、両親からはちゃんと愛されて育てられており比較的幸せな幼少期を過ごすが、テロ決行前に狂信的愛国者に見つかり一家もろとも惨殺された。 リネームについて 自己生成粘菌爆弾(ダイナマイト) 　立ち絵で頭部の＜ダイナマイト＞が＜よぶんあたま＞にしか見えないので、リネーム。 外部式思考制限器（アンテナ） 　AI君が頭にアンテナを刺してくれないので、立ち絵に合う様にリネーム。 寵愛点使用履歴 『業怒』『堕地獄』『スコープ』『ボルトヘッド』『修羅』『リフレックス』『エナジーチューブ』 追加たからもの 『マルの付いた写真』 　CP『母の愛』二話で追加のたからもの。歯車とシーワンの所に赤い丸が付いている。 『肉の数珠』　 　CP『母の愛』四話で追加のたからもの。両親のもの。 追加記憶のカケラ 命：２７：CP『母の愛』一話で追加。 特殊：シスター：CP『母の愛』二話で追加。 　心優しく聡明な彼女は修道服を身に纏い、いつでも笑顔を絶やすことはなかった。教会の子供にウィンプルにいたずらをされた時も、あなたの前ではいつだって。彼女はあなたにとって、目指すべき目標のような存在だった。 初めて：シナリオ提示・CP『母の愛』四話で追加。 　やった！体と精神を駆け巡るのは、アドレナリンによる高揚感、満足感、達成感。ついに自分の手で成したのだ！導きによる裁きを下したのだ！天上へと昇るための贄を捧げたのだ！やった！辺りを見渡す。この高揚感を分かち合える家族はもう、肉片になっている。それにどのような感情をあなたが持ったのか。認識する前に、あなたの体を強烈な痛みが貫く。次いで聞こえる怒号、罵倒と、振り下ろされた足があなたの意識を完全に奪い去った。 地獄：シナリオ提示・CP『母の愛』四話で追加。 　いや。どうして。お母さん。どうして導きが聞こえないの？痛くて苦しい。わたしは毎日何をされているの？どうしてわたしはあんなことをしたの？黒天様は、どうしてわたしに救いの手を差し伸べられないの？ シナリオの流れ シーワン蟲()を破壊するための良い装置を開発、病院にて実験 ↓ 歯車、「実験体を連れてきたらシェルターに住める」という話に母が乗り、母に研究所である病院に連れていかれ実験体に（話自体が外部の人間を実験隊にするための嘘で、母自体も実験体に）。歯車、病院でかわいい白いネズミとお友達になる。 ↓ 装置が軌道に乗り、壊苦の所属していた教団が形作られる ↓ 教団が壊苦の初爆破テロに選んだ場所がシーワンの住む住宅を巻き込んでしまう ↓ シーワンの自宅から押収された装置とともに、壊苦も押収され…

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