タグ： レゾンデートル

4年制大学/法学部卒業。国家公務員一般職採用（警察庁）。階級は巡査部長。 準キャリア組のため、一ヶ月の警察学校での研修、地域の警察署での勤務（研修）を経て、警視庁刑事部捜査二課に配置（採用元は警察庁のため、警視庁の警察官の部下ではない）。刑事＝私服警察官としては新人。 兄（一鶴・喫煙者）がいる。年の差は10。 警察はなんのためにあるのか。国のため、公共の福祉のため。 警察を目指した理由「真面目に生きている人たちを馬鹿にして嘲笑って食い物にする奴らが嫌いだからです。許せないのではありません。嫌いなんです」 …が、（以下HO）「正義ですか？　どうでもいいです。嫌いなもの以上に、許せないものができてしまったから、どうでもよくなってしまいました」 友人・萬亀 翔（なきり かける)がレゾンデートル症候群で自殺したことをきっかけに、その兆候に気付いていながらも何もできなかったことから精神医学を独学で学ぶ。 デジタルネイティブなため、紙に手書きするタイプの書類作成が苦手。タブレット世代なのもあってパソコンが苦手。物理マウスが天敵。さっさとペーパーレスになってほしい。 本人が普通と思っているが、言い回しに癖がある。つめたいのとホット、微糖とブラック、みたいな言い回しをする。 髪のリボンが萬亀に対する喪。 萬亀 翔：生きる理由を見つけるのに、死んで何か意味はあった？　元喫煙者っぽい。 HO2：先輩。バディとして信用しています。目的の邪魔にならなければ特に何もありません。 カツナ：頼りになります。困ったことは教えてくださいね。 渡刈：どうして死神なんです？ 冷蔵庫の中身はエナジードリンクと水。冷凍食品とお惣菜が主食（ナッシュは便利！）。料理はしない。焼き菓子が好き。 ハラスメントには慣れっこ。慣れっこというか気にしていない。 趣味はプロレスを観ること。

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