タグ： 平仮名亭

旧い家系で陰陽師の家系の末路だとかなんとか。 そういった家系のせいか家にはちょっとした怪しい本や道具がある。 紫檀自身あまり興味はないが親からある程度のことは聞いている。 (※フレーバーであり何か魔術呪術が使えたりはしないからご安心を)(厨二設定したかっただけです) お菓子作りが趣味の享楽主義者。 コミュニケーション能力が高いがプライドも高い。地味に根に持つタイプ。 一見ほわほわとしているように見えて計算高く狡猾。いざという時は自分を最優先にする。 世間知らずな所があり、たまに突拍子もない事をする一面も。 何事にも前向きに興味を持ち知識を蓄えている。好奇心旺盛。 甘いものが大好きで日常的趣味としてお菓子作りをよくする。 甘いものをくれる人と甘いもの好きに悪い人はいない認識。 他人との距離の取り方が絶妙でつかず離れずのいい距離を保つのが上手い。 やられたことを根に持つことはあれど基本的にはさっぱりとした考え方をする。 ――――――――――― 以下シナリオバレの可能性有 閲覧注意 ――――――――――― ≪セッション経歴≫ １「砂糖菓子七つ」　生還 　∟最後まで生き残り、真相を解明して黒幕を改心させた。ついでにしばいた。 　　これからも生きること、新作を書くこと、そしてまたお菓子を食べてもらうことを彼に約束し孤島を後にした。 　　暫く音信はなかったが初夏の頃に連絡が取れるようになり、きっとまたあの4人がそろってお茶を飲みお菓子を食べる日が来るのだろう。 ２「セミファイナル」　生還　 　∟セミファイナルという言葉を初めて知った 3「黄昏の雨宿り」　生還　 　∟気づいたら事故にあってた。バイクかな？ 4「灰色の犀」　生還　 　∟現実すらも冒涜的になっていた。つらい。衣服は全部一度捨てた。 5「救いに非ず」　生還　 　∟友人と共に帰りネコと戯れる日々を送る。

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