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名前/喜劇(ｷｹﾞｷ) 本名/一時流 木木(ｲﾁｼﾞﾙ ｷｷﾞ) 年齢/42歳　性別/男　身長/187cm 体重/80kg 職業/暴力団組員 好き/綺麗なもの　りんご 嫌い/醜いもの　死ぬこと 趣味/綺麗なもの収集　人殺し 性格/ 自分の顔の醜さから美しい物に目がなく綺麗な物や美しい顔立ちを見ると欲しくなる。 憧れと憎悪と自己嫌悪の塊 その羨ましさが先行してしまうが性格は温厚で過去の恨みをずっと根に持つタイプ 過去自分をバカにした人の羨ましい部位以外を滅多刺しにするのが日課(大嘘) 特徴/ 多汗症でずっと汗をかいている。 かなりやつれていて50後半に見えるぐらいにはやつれてる。 常にニヤニヤしていて目線もぐらぐらしている。 一人称/オレ 二人称/きみ 三人称/○○くん ・・・・・・・・・・・・・・・ 過去/ 昔いた家族は父親と母親と弟と喜劇。 喜劇は生まれた時からずっと顔が醜く誰が見ても愛らしいとは言えない顔だった上に、勉強が出来ない、人と話すと常にニヤニヤしてしまう、醜い顔で人からいじめられる事はなくとも人に近寄られることもなかった。仕事ももらえずほぼニート。 弟や父親は喜劇の顔や性格を怖がっていたけれど、母親は喜劇を酷く愛してくれた。自分の息子だから、勉強ができても出来なくても顔が嫌でもそれでも自分の息子だからって、何があっても認めてくれた。 だけど喜劇は生まれた時から自己嫌悪が酷く、自分の醜さから顔への憧れが強いせいでさらに自己嫌悪が強くなりストレスから食事中に母親をフォークで刺して花瓶で殴って殺した。 『あ、おれぇ、殺すのすきかも』 目の前で母親を殺されて驚愕している父親と弟を横目にそんな事を呟いて冷静になった瞬間 (あ、つかまる) って思った。冷や汗なのか興奮してか知らないけど汗が止まらなくなった。　これはずっと昔からだけれど口角が下がらなかった 母親をコップで殴った時に破片で切れてしまった手から血を流しながら走って家を飛び出す。裸足で。父親と弟と母親に何も言わないで これは22年前の話。 ・ 組織の所属に関して/ 所属は16年前、 家から逃げてから所属するまでの6年間、ずーーっと逃げてた。 ずっと昔から自己嫌悪に苛まれた時にふらついて歩いた時に見つけた裏路地、裏社会の入り口、 人がここには近寄らないから、ちょうど良いから、たまに来た人を殺してみようかな　 そんな感覚で逃げ込んだ裏社会。 裏社会で趣味の一環のように気に入らない人や自分を馬鹿にしてきた人を殺す日常を送っていた、 そんな感じで、適当にボヤーッと逃げて逃げて生きてきた。 最初は別組織の殺し屋としてスカウトされちょうど良いからそこに行こう、ぐらいの感覚でその組織に居座り、 16年前、その別組織は喜劇の無鉄砲さや気色悪さに飽き飽きし捨てられる、 『じゃあ、別のところいく』 そして来たのがここの組織。半ば無理やり入らせてもらい半ば無理やり居座ってる 組織に来て11年間、ずっとダラダラグダグダ居座ってた。　殺しの才能があったからこう長くいられてるだけかもしれない。 5年前、殺されるまでは ・・・・・・・・・・・・・・・ その他/ ・自己嫌悪が酷くても社会的にも肉体的に死ぬのだけは嫌だった　死んだら集めた綺麗なものが全て無くなっていく感覚がするから。自己嫌悪で溢れた醜い自分がなくなっていく感覚がするから。 ・持ち物のお菓子はいつ買ったかわからない　賞味期限切れて3年ぐらい経ってるやつがあるかもしれない ・死んでるからだとは思うけれど肌が氷ほど冷たいし外気に晒すとさらに冷えるのでめちゃくちゃ着込んでいる。 ・感情で動いてしまう節は少しあるが何でもかんでも感情で動くわけではない、ストレスが溜まりすぎると動く ・・・・・・・・・・・・・・・ NPCなどに対しての印象/ 一青の関係性/ 綺麗な黒髪と青い目が羨ましい。 一青がいると顔をのぞいてきて「イイなぁ〜」って言ってくる。 たまに一青の黒髪を抜いてくる　怒られる 一青は自分の琴線に触れる行動をしないので大好き　飼い主みたいな感覚　飼い主みたいな感覚だけど一青の事は一青クンって呼んでくる 尊敬はしてないけれど敬愛してるみたいな近くて遠い関係性 栗花落の関係性/ 綺麗な白髪と黄色い目が羨ましい。 顔が整ってるからこそ羨ましい。 こっちも同様に顔覗いてイイなぁ〜って言ってくる 「髪の毛切らせてよォ〜　ほしいのォ」って言ってくる　距離を取られる 別チームなので殆ど関わりがない、半分他人行儀。喜劇からの印象は髪と目が綺麗な人　 HO3と同じチームなんだ　ふーん　 顔見知り以上知人以下 HO3に対しての印象/ クソクソクソクソクソクソクソ殺した！こいつが殺した！絶対殺す！殺したい！ 殺してその綺麗な髪も目も肌も切り取ってやりたい！ 仇敵だ！憎む、ずっと憎む こんな憎みの感情がバレないのは多分常にニヤニヤしてるから。 すぐは殺さない　いいよ？　待ってあげる、一番いい時まで俺偉い子だから ・・・・・・・・・・・・・・・ SV 『アハ、ハァ、オレぇ喜劇、喜劇？変な名前だよなぁ、変か？わかんねえよぉ〜』 「いいよなぁ、お前のまつげ。綺麗で長くていいよなぁ、オレの体は傷だらけなんだよ、みたらわかっか？無い物ねだりでも、欲しいものは欲しいし奪いたいものは奪って、奪われたものは奪い返すしかないよなぁ、しってるぜ　オレ」 .

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