タグ： 卓上乱部 不知火

RP：鬼龍紅郎（あんさんぶるスターズ！）紅→赤、龍→竜　 赤井 竜生（あかい たつき） 振り直し：CON 6→5→14 EDU 12→18 通過シナリオ：ホリゾンタル・ブルー―望郷の青写真―、第三選択シ、星を探して、星合 継続により技能の再振り分け：水泳の60ポイント分を回避へ、総計84(初期値24) 水産業従事者ベース。元漁師。 あらふぃふな見た目に実年齢が追いついてきたアラフォー。 老け顔なのを若干気にしてるが中身は現役。漁に出たいのを我慢して釣りをする。 文字を追うのは正直苦手だができないとは言ってない。やるときはやる。 普段は道場の端っこで瞑想したり手合わせを眺めたり。若干刀の軌道を追えるようになった、気がする（だけ） 怪我する奴が多い故か、手当に慣れてきた。無理に進んでケガしたやつには鉄拳制裁。 歴史は学生の頃の知識のみでうすらボンヤリ。まだまだ勉強中。 いつものように漁に出ようとしたらいきなりスカウトが来てあれよあれよという間に審神者に就任。 コツコツタイプの本丸で、3ヶ月そこそこでもある程度の人数が揃ってた。 運はそこそこ、レアもそこそこ。5年目現在、極めた刀どもを上田城に連れまわしレベリング中。 ▼▼▼以下ネタバレ含むシナリオ経過後▼▼▼ ――(ホリゾンタル帰還後・3年後現在)―― 稽古に参戦するようになり、主に自衛の手段を確保。鍛えた甲斐あって、投石でも刀でも大体は避けれるようになった。 しかして刀は振れるわけではない。見た目の自衛も兼ねて竹光を装備させてもらってる。 泳ぐ回数が減ったため、遠泳の記録が伸びてしまったのが最近の悩み。 年一で夏に行ってる本丸総出の臨海学校()では監督役のくせに自分も混ざる。 本丸内では基本和装だが、仕事で外に出るときは動きやすさ重視で和風スーツ着用。 3ヶ月時点より随分刀は増えたが相変わらず長物がいない。 厚樫山は踏破し、幕末の時代の守護も安定するようになった。現在は白金台にてどこぞの短刀を捜索中。いない。 ――(第三選択シ帰還後)――― 稽古に刀持って参戦し始める。ありとあらゆるメンツから技を盗もうとしてまだうまく身についてない。 今のところ一番マシだと言われてるのは同田貫譲りの兜割りと堀川の譲りの背後からの闇討ち(仮)。 己の怪我も割とやらかすのでもう少し手当の勉強をしようと思っている。 本丸内では変わらず和装を好むが、外に出るときは軍服の上から焔の刺繍が入った黒い外套を羽織るようになる。 腰に帯びるのは鞘を新調した炎の脇差と、名もなき一振りの刀。 いつかの槍が欲しいんですがそこのところどうですか政府さん。 AF フォマルハウトの脇差 対神話生物用のAF。武器ではなく霊力による礼装。 MP1d3とSAN1d4点を捧げ、フォマルハウトの力を自身の刀剣に借り受ける。 1d6ターンの継続。 礼装発動中は、対象の神話生物の判定に常に‐20％の判定補正をつけられ、かつ、神話生物に対する与ダメに2d6のDBを付与する。 この効果は相手が神格・神話生物、ならびにその眷属のみに有効。 なお、ヒトを対象に使用した場合、刃が相手に触れた時点で、炎でその人間を焼き尽くしてしまうだろう。 この礼装使用中にSANが0以下になった場合、使用者の魂はフォマルハウトに連れ去られ、永久にクトゥグアに仕えるようになる。

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