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リヴ・セーデルルンド 12歳　女　- 「殺しますの、貴方を」 「私だけではできませんの、手伝っていただきたいのだわ！」 由来▼ Liv　…命 Cederlund　…南の森 ベース▼ 用心棒(2015) 特徴表▼ 2-2 影が薄い 6-3 鋼の筋力 ┗DB▶1d6 外見▼ 金髪ツインテールで毛先がドリルに巻かれた赤目の少女。 ぷりぷりしているのは貴族の時の名残でちょっとだけ気が強くプライドがあるため。ちゃんと年相応に笑ったりもする。特に可愛いものに対しては「可愛いのだわ～！」と目を輝かせたりする。 性格▼ 目的に対して一直線に進む猪突猛進ガール。目的のためなら自分の知る限りどんな手段を使ってでも強行突破しようとする。力で。 いつもは強気でいるが可愛いね、偉いねなど褒めたりすると「当たり前ですの！」と照れて喜ぶ。 人物▼ マクシミリアン公の邸宅で暮らす少女。普段は暗殺業をしている。 特にそのことに関して疑念を持つことはなく、ただ助けてくれた彼に対しての恩返しに励んでいる。 ルーファに教えてもらった家事を小さい体ながら頑張ってこなしている。 特殊な訓練を受けているために身体能力が非常に高い。中でも拳銃の技術は大人顔負けで元々貴族の趣味の一つとして触れてきた経験からか馴染むのが上手かった。いつかリヒャルトのマネをして二丁拳銃を使いたい。 好きな食べ物は紅茶のシフォンケーキとセーデルブレンド(お砂糖一つ)。甘いものはステラと一緒に食べていたい。 過去▼ 事故で家族全員を失った。家族のことは愛していたし、今でも思い出せば涙が出そうにもなるが2年前よりは強くなった。 喋り方等▼ 一人称「私」 二人称「貴方」 三人称「あの方」「そちら」「あちら」 ～ですの、～よ、～だわ 通過シナリオ▼ 『純潔と鉄血』25.11.13 生還 ＜HO2について＞ ＜HO2＞は今後肉体の損傷が無く、精神的にも健康な生活を送ることができるのであれば、薬の副作用は徐々に消失する。 　ただし、その身体に原ショゴスを宿していること、本来であれば動くことができないような重傷を負っていることは変わらない。彼女の人間としての残された寿命は、＜30からセッション中に自動回復したHPを引いた年数＞となる。 それが過ぎ去った時、彼女は知性を持った変形するもの――原ショゴスそのものとなる。その時の扱いについては、ルールブックを参考にしながらキーパーとプレイヤーとで相談して決めること。 　=28歳までの寿命

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