タグ： きゅう助

□□□□□□ ――――――――――――― PC名：Eliot Simpson(エリオット＝シンプソン) 職業：マフィア 年齢：29歳 / 性別：男性 / 出身：アメリカNY 髪の色：ブロンド / 瞳の色：青 / 肌の色：肌 身長：168cm / 体重：70kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：14 MP：16 現在SAN：77/81 STR10 CON15 POW15+1 DEX16 APP14 SIZ13 INT11 EDU14　 初期値SAN75 アイデア55 幸運80 知識70 ダメージボーナス0 財産17 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (280P) ――――――――――――― 回避+48/拳銃+60/鍵開け+60 目星+42/言いくるめ+70 興味P (110P) ――――――――――――― 聞き耳+25/図書館+25/信用+10 芸術(腹話術)+50 その他 ――――――――――――― Aconite HO1＝聞き耳+25/信用+35 成長P ――――――――――――― こぶし+3/投擲+5/拳銃+9/サブマシンガン+10 ショットガン+12/応急手当+12 鍵開け+8/隠す+2/隠れる+6/聞き耳+7 忍び歩き+13/図書館+9/目星+7 言いくるめ+6/信用+10/クトゥルフ神話+18 芸術(腹話術)+10/歴史+9 ■所持品■ ――――――――――――― 煙草/マッチ/財布/予備弾薬 ハンカチ/犬のぬいぐるみ/手袋 メモ帳/ペン/ドーベルマンのブローチ*2 無名祭祀書(英語版) ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 1920年代アメリカNY 父リチャードが取り締まるマフィア、シンプソンファミリーの次期ドン。 いずれ、父のように立派な人になりたいと思ってはいるが、気持ちが優しく、威厳のある父の座を継ぐことに不安を抱いている。 それでも、自分がしっかりしなくてはという思考はある。 人前では「できるだけ」冷静を装うようにしているが同時にファミリーを取りまとめるほどの力は自分にないとも思っている。 お茶目な一面(しかない)もあり、考え過ぎている人や困ってる人を見るとぬいぐるみを使って腹話術で話しかける。 お花が好き。庭で花を育てている。マフィアであることを除けば心優しい青年。 日々弱っていく父の姿を見ては心を痛めている。 八重歯。 現在シンプソンファミリーのドン。 しかし、めちゃくちゃ人に甘い。周りに支えられながら生きている。 もうドンなんだからしっかりしよう。 マフィアなのにマフィアしてない、もうお花屋さんでもやればいいと思う。 周りにマフィアって信じてもらえず腹話術の人だと思われている。 大切な人を失う辛さを知っている。 一人称「俺」 二人称「お前」「名前」「君」 《職業ベース》 ――――――――――――― 基本ルルブ 犯罪者 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― 《特徴表》 ――――――――――――― 《特記》 ――――――――――――― 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -29歳- ・「Aconite」→HO1生還(不定の狂気1発症/不定の狂気2発症) ・「ストラフトンの山の火」→生還(不定の狂気1解消解消/500＄GET) ・「悪霊の家」→生還(POW+1/60＄GET/不定の狂気2解消) - 4週間経過＝呪文習得 - ・「人は変わるもの」→生還(50＄) 《長期の狂気》 ――――――――――――― 不定の狂気1 -1セッション/1ヶ月- 「失語症」→解消 不定の狂気2 -2セッション/2ヶ月- 「父親の幻覚を見る」→解消 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― 「ティンダロスの猟犬」「ドール」「シュブニグラス(知識のみ)」「ミ=ゴ」 「深きもの」「寵愛を受けしもの」「ダゴン」「ショゴス」 《魔導書》 ――――――――――――― ・無名祭祀書(英語版) 「八つ折り判/1909年にニューヨークのゴールデン・ゴブリン・プレス社から出版された英訳の削除版である」 《呪文》 ――――――――――――― ・「ティンダロスの猟犬との接触」 呪文をかけるためには７マジック・ポイントと1D3の正気度ポイントのコストがかかる。 ティンダロスの猟犬は、召喚されれば自動的に現れる。ティンダロスの猟犬と取引する方法は知られていない。 猟犬が時空の流れの間を動き回る動機は、単なる飢餓感なのである。 ・「魔力を付与する」 普通の武器からはダメージを受けないような生き物にもダメージを与えたり殺したりできる 武器を創造する。 この呪文のためには動物の血を生贄にしなければならず、 その他に呪文の使い手はPOWを１ポイントと正気度ポイントを 1D4ポイント消費しなければならない。 武器が折れたとか、溶かされたとか、あるいはそのほかの方法で壊された場合には、 呪文で得た能力を永久的に失ってしまう。 ただし超自然の生き物が攻撃したことによって武器が傷つくことはない。 「空鬼の召喚/従属(282p)」 《AF》 ――――――――――――― 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― ▲▲注意▼▼ ---下記「Aconite」HO1のネタバレアリ--- ---Aconite HO1--- HO1：あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父(リチャード)、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ＊あなたは人との交渉に長けている：＜信用＞の初期値を50とする。 ＊あなたは鋭い知覚を兼ね備えている：＜聞き耳＞の初期値を50とする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ