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▼西の高校生探偵「八鳥西児」について 父方のおじいちゃんが経営していた弱小探偵事務所を継いで 二代目八鳥探偵事務所の探偵となった （父親はよくわからない職業母親はスーパー玉出でパートタイマーとして働いている） 母親は守銭奴 探偵業は本意ではないし、将来の事なんて何一つ決めてない おじいちゃんの『西児、お前は俺の名を継ぐんや 　じっちゃんの名にかけて、世の中の人助けの為に探偵になるんがええ』 という言葉を適当に聞いてそのまま探偵（フリーター）に 探偵業を始めたものの、彼女の瓜子（うりこ）の束縛が激しく 彼女を二の次にするとめんどくさい事になる為依頼は爆速で解決している 探偵業もなんだかんだで嫌いじゃない事に気づき始めている所に １通の手紙とHO１の件もあり、依頼を受ける事を決意 HO1にも会ってみたいワクワク感と早く事件を解決しなければ彼女がめんどくさい為 のハラハラ感を持って今回の舞台に向かうのである。 ・不屈の精神力：気絶しても次ラウンドの最初に【CON*2】ロールに成功すれば治療を 受けなくても目覚めることが出来る。そのラウンドで再び行動可能。 ◆職業：私立探偵 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン ◆興味ポイント（取った理由） ・回避→うざい彼女のおしゃべりから逃れる為 ・芸術（絵画）→学校の授業で習った程度の知識はある ・天文学→小学生の時、おほしさまクラブに入ってた ▼クリアしたシナリオ 『スターダスト・シーカー』(2023/02/12) 東野さんが言った通り、事件が起きないと活躍出来ない探偵って仕事は難儀やなぁと思うけど 正直自分も初めて事件性の高い現場を目にして気持ちが高揚してしまった 東野さんが真の探偵としてこの事件を解決、犯人を見つけ出す事ができるのなら、 それほど心強いことは無いが、自分だって探偵の端くれ　ここは頑張り処なんやないか？ 死んだじいちゃんだって、ここや きばりや！せいじ！と喝を入れてくれてるはずや 金塊見つけて５億持って帰れば、瓜子も喜ぶかもしらんけど、 東野さんよりも早く事件を解決出来たら絶対に世間に名を轟かすことができる もっと瓜子も喜ぶはずや

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