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■伊波比 為/いわい なる ・高校３年生。囲碁部所属。 卓指定の『学生』職業技能取得（目星、聞き耳、図書館、言いくるめ、跳躍、隠す＋個人の特徴・性格に見合った技能２つ⇒『心理学』『博物学』取得） 底抜けに明るくちゃらんぽらんな性格。良く言えば人懐っこい、悪く言えばめちゃめちゃに馴れ馴れしい。 好奇心旺盛。空気を読むことは基本せず(読めないわけではない)、自らの知的探究心を満たすのに必要と考えれば人の心に刺さるようなこともわりとズバズバ言ってしまう。 「ねえねえどうしてバレバレのかつらかぶってるの？？それって意味ある？？」 人付き合いと自分の楽しさを天秤にかけたとき圧倒的に後者に傾いたため特に変えるつもりはない。徹底的なマイペース。 自分の長所と短所を明確に把握しているからこそ、努めて特定の人間の側に居ないようにしている。（顔は広いが友人は少ないタイプ） その分自分の周りに居てくれる人は(為なりにだが)大事にしており、特に親友である音と琳は特別な存在。 頭は良いが自分の興味のある分野にしか使えない脳みそをしている。 数字に強く、文字に弱い。完璧な理系。 そんな彼女だが幼い頃から祖父に教えられた囲碁を嗜んでおり、棋士として盤面に向かう時はまるで別人のように真剣な顔つきを見せる。 技能値７５分の実力はあるので部の戦力にはなっているが後輩指導が全く出来ないので役職にはついていない。 生粋の八十町っ子だが親が新居を建てたときに校区が変わったので、小学生の頃に一度転校している。 ★友人との関係 歌代　音（PL:つゆさん） ⇒幼馴染かつ親友。転校先の小学校で知り合った。 なんかいつも一人で居るのでなんでだろうな～？と気になって付きまとうようになる。 「わかったッ！！！！！！！ウジウジしてるからだ！！そーでしょ！！！！」 謎は解明されたけどなんか気に入ったし邪険に扱われることもないのでずっとそばにいる。 瀬々良木　淋（NPC） ⇒音と友達になった少しあとに仲良くなった。 琳の言うことは割と聞く。

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