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元警視庁勤務の現ハッカー。情報処理系の部署にいたが、規律の厳しさとかに嫌気がさして辞めた。 無駄に良い体格をした技術者である。警官になるために柔道をやんなきゃいけなかったのに間違えて空手を始めてしまったお茶目さん。 現在は前職の反動からか、不摂生気味な生活と自由を謳歌している。 コミュ障かと思われそうな理系大学生っぽい見た目であるが、実際のところは結構ノリの軽い人物だった。チィースパイセン～ 飄々系お兄ちゃん。人のことは名前からつけたあだ名で呼ぶ。○○チャン○○クン〜〜 年の離れた妹がいて溺愛している。ロリコン。 好きなOPP＝A 特徴表：20：前職：以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 ［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 呪文：悪魔祓い 呪文：イゴーロナク退散 AF：『海色のオイル時計』 青いオイルに銀の砂が混じったオイル時計。逆さにするとぷくぷくとオイルが移動する。 シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。他者へ譲渡可能。 『片翼のブレスレット』 グラーキの最後の書の不完全な写しノート 悪意からのささやき 中学の同窓会からの元仲良し４人で二次会へ行ったら、佐々木という友人が突然なんか近くの山にあるらしい廃屋へ誘ってきた。 いつもなら絶対断っているだろうその誘いに、結構酔っていてウェーイしていた為かノリノリで付いて行ってしまう。お酒ってこわいね。 案の定怪しい男が死体とか捨ててて、ほっときゃいいのに追いかける羽目に。佐々木は行動力がありすぎるぜ。 なんだかんだで男の逃げる車を煽って死なせてしまい、警察が来たり。厄介事でしかないぞ。酔いも覚めたし。 そこで元警察での先輩であるところの江洲真守（723267）と出会い、驚きつつ取り調べを受ける。 そこから日常へ…となるはずだったが、４人のうち２人が突然死。佐々木はやはり無駄に行動力のある男、独自に調べようと誘ってくる。 江洲さんと監察医の館山さん（NPC）も合流して捜査をすすめ、最近の連続誘拐殺人事件の犯人と今回死んだ男が一緒であることや、その男の持ち物に怪しい神についての記述を発見、また近頃業績を伸ばしているという（株）ニャルラトホテプ（超怪しい）とかの影がちらつく。 大体情報を洗い出せたし、佐々木に電話を掛けたら一回（株）ニャルへカチコミ掛けたとのこと。行動力ゥー！！ マジで勝手に動くなよと言い含め、次の日一緒に行こうと伝え、その日は帰って休むことに。悪夢悪夢ぅ… 次の日には佐々木が死んでやべえよやべえよ…となりつつも江洲さんちでガチ装備で身を固め、（株）ニャルへ乗り込む３人。 表から堂々と嘘をつき（ネットニュースの記者として）、館山さん（NPC）の技能の力を借りて潜入。 内部に入り込むと地下への通路発見、ガンガン乗り込んでいく３人。下ではめちゃ怪しい部屋とその中に社長と化け物×３。 運よく江洲さんが不意打ちで化け物を蜂の巣に。残り二体を葉影と江洲さんで受け持ちつつ館山さんに社長を調べてもらうと悪霊に憑かれているっぽいので取り巻きはキックと銃で倒し、悪霊払いの呪文を唱える。現れしイゴーロナクをお帰りいただくため、館山さんと江洲さんで呪文を唱え、葉影は無謀にも３ターンもの間一人で引き付け役を担ったのであった…。処理の問題でスーパーカラデにより２回ほど受け流し、最終１発受けつつもなんとかイゴーロナクさんはお帰りになった。 そんなこんなで生還。驚異のSANチェック回数１１回を乗り越えて。不定一歩手前だったね！ 穴あき空の旅 ネットの友人から頼まれ、パリへプログラミング系の大学の講師をやりに行くため飛行機に搭乗。 高いところは好きだから楽しみッスねェ。雲に飛行機の影映るの眺めたいなァ〜〜。 瑠璃色絵画 薔薇の館 ラズベリージャム 神話と科学 喫茶WIND 水没列車 墓場まで 水槽のない水族館 ○○のほほえむとき 結んだ赤い糸の先を教えて

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