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✦ 特記 　▸ 支援者に対する < 信用 > +10%のボーナス。 ------------------------------------------------------------ ✦特徴表 　▸ 愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 　　　　　　< 図書館 > に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、 　　　　　　自宅の書庫で < 図書館 > ロールが可能となる。 　▸ 方向音痴(D)：< ナビゲート > の基本成功率が1%になる。 　　　　　　　　 加えて、経験ロールで成長させることはできない。 　　　　　　　　（ 6×10=60ポイント ） ------------------------------------------------------------ ✦ 職業ベース：宗教家 ▸ 6版参考（ 2015 ） ------------------------------------------------------------ ✦ 通過シナリオ 天啓劫火 ------------------------------------------------------------ ✦ 詳細 ▸ 出身：天啓劫火 ------------------------------------------------------------ ✦ HO及び補正 ▸ 天啓劫火HO1：信仰 あなたは幸福を願っている。 この村が好きだ。友人たちが好きだ。そして、神を愛している。 あなたの数百年前の代はこの村へ移住してきた家系と聞かされている。 村ではあなたのことをみな「 巫女様 」と呼んでいる。 村にある教会に歳をとらない司祭と二人で住んでいる。 あなたの住む教会の地下には”神”がいる。 この事は神の身の安全のため、司祭とあなた以外の誰も知らない。 その神と日々、対談し、村の様子を伝え、 神託を受ければ村の人々に伝えるのがあなたの役目。 そしていつの日か、あなたはこの神と媾い子を授かる運命にある。 その神との子が生まれたと同時、あなたはこの神を次世代へ生かす為の生贄 ――神の命の源となり、生涯を終える運命にある。 この村は、あなたの血筋を犠牲にしてこの神を教会の地下へ留め続けているのだ。 しかし、あなたの血をもってして神を鎮めておかねばこの村は滅ぶ。 自身は必要な犠牲であり、そしてあなたもそれを分かっている。 あなたは、村と友人たちの幸福を願っているのだ。 ✦ Q1：あなたは神の生贄となる運命に対して、どう思っているのか。 　　　　　− 決められたことだから仕方ないとも思っている。 　　　　　　皆と話せなくなる事は悲しいとも思うが、 　　　　　　その分1日1日を大事にしている。 ✦ Q2：あなたは神に対して、信頼を寄せているか。どのような感情を抱いているか。 　　　　　− 信頼をしているし、落ち着くとも思っている。 　　　　　　巫女という役割ではあるが、話すのも楽しいし会えるのも嬉しい。 　　　　　　神様も含め、全員を等しく平等に親愛している。 ✦ HO3 に対する補足 HO3はあなたの護衛役のようなものだ。 必ずHO3と共にいなければいけないという強制力はないが、 登下校の際などは共にいることが多い。 ✦ 作成ルール 　　・14～16歳 　　・APP+3 (上限は突破してもよい) 　　・POW+2 (上限は突破できない) 　　・また、巫女というのは職業名を指すものであり、 　　　探索者の性別は女性男性どちらでも構わない。 　　・ < 信用 > +25 / < 応急手当 > +25 ------------------------------------------------------------ 　▸ キャラクター詳細 ✦ 一人称：俺 穏やかな性格で、誰に対しても基本的に距離感が近い。 元々他のものと関わるのが好きで積極的に関わろうとする。 困っている人がいたら放っておけないタイプ。 それはそれとして本人はかなり抜けているので 所謂ドジが多い。ふわふわ系の男。 ------------------------------------------------------------ ✦ 取得済み呪文 　　・死の呪文 　　・炎の舞踏 　　・炎に対する装甲 　　・クトゥグアの退散 ✦ 後遺症など 　　・瞳に桜の花が浮かび、光の加減や角度によって瞳の色が桜色に変わる。 この瞳でKPCと見つめ合えば、相手はしばらくの間(1d6時間)あなたから目を離せなくなり、 物理的に離れるのが困難になる。1ｄ3ヵ月、もしくは1d3卓後には元に戻っている。 望むのであれば永久的に持ち帰っても構わない。

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