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琥珀色　#EA930A 1-8.幸運のお守り　昔兄から貰ったキーホルダー　虎のマスコット 3-7.俊敏　回避初期値がDEX*5 ダメボ2d4 ［AF:雷光　初期値20/ダメージ1d8+2+db(対怪異時のみ2d8+4+db)/対怪異において、このAFで与えた傷は回復不可］ 鉞(斧)。対怪異用に禊、祈祷を行なっており、坂田金時の逸話に基づいて呪い(まじない)を付与しているもの。 ［AF:童子切安綱　初期値15/ダメージ1d10+db(対怪異にのみ1d20+db)］ 平安時代、伯耆国(ほうきの くに)の大原の刀工・安綱作の太刀。今は昔、源頼光が童子切を用いて酒呑童子を切ったとされる。 国宝指定がされているが、配布されているのは写しである。写しとは言っても対怪異用に禊、祈祷を 行ったもの。効力が本物であることはあなたたちなら身をもって理解しているだろう 警視庁特殊案件対策第ヰ課の刑事。 明るく人懐っこい性格。崩れた敬語を使う。強面だが笑うと人の良い性格をしていることがわかる。 同じ第ヰ課に所属するPC達のことは純粋に慕っており、頼りにしているし頼られると喜ぶ。がんばるっすよ！ 力自慢で、日々鍛錬は欠かさない。 運動好きだが読書家で、同時に勉強も怠らないようにしている努力家。 歳の離れた兄 虎汰郎(こたろう)と幼い頃近所の山に入り、5日間遭難した後、900km以上離れた地点で一人保護される。 存在を忘れられた兄を探して、元々あった正義感や神隠し後に得た常ならざる力を使って刑事となった。 虎汰郎のことはいつもは口に出さず、一人っ子と言っている。 幼い頃に兄から貰った虎のマスコットのキーホルダーを今も肌身離さず付けている。 虎汰郎：少し年の離れた兄。快活で運動好きな性格。友人も多く、虎士郎は兄のことを尊敬していた。虎士郎の今の性格も、当時の兄に寄せているところがある。 「先輩たち、なんか欲しいもんとか無いっすか？ 俺足早いんでちょっぱやで買って来ますよ」「スッゲ―！ やっぱ先輩つえ～、俺も負けてらんねぇっす」 「へ！？ や～俺一人っ子なんで兄弟とか……よくわかんない、ですね」

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