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アメリカのスラム街に捨てられていたところをキリスト教会に拾われた孤児 実際の生まれや年齢はわからないが、顔立ちは日本人とアメリカ人のハーフのようなアルビノの青年 興味のあることは熱心に取り組み、人当たりが良いので嫌われるような性格ではないが、反面興味のないことに対する怠け癖が酷く、イタズラも目に余ったため教会からは厄介者として扱われていた 各地を転々とたらい回しにされていたが10代半ばで日本の教会へと引き取られる その際に司教杖を盗み出した 現在はエダという女性に引き取られ、その教会を居住としている 覚えた魔術 1 《アザトースの招来/退散》ルルブP262 2 《クトゥグアの招来/退散》ルルブP262 3 《ハスターの招来/退散》ルルブP263 4 《ニョグタの招来/退散》ルルブP263 5 《シュブ＝ニグラスの招来/退散》ルルブP262 6 《ヨグ＝ソトースの招来/退散》ルルブP264 7 《屍食鬼との接触》ルルブP268 8 《ニャルラトテップとの接触》ルルブP261 9 《砂に棲むものとの接触》ルルブP268 10《支配》ルルブP259 11《アザトースの呪詛》ルルブP250 12《スレイマンの塵》ルルブP266 13《旧き印》ルルブP280 14《イブン＝グハジの粉》ルルブP252 15《復活》ルルブP279 16《萎縮》ルルブP252 17《ビヤーキーの召喚/従属》ルルブP283 18《炎の精の召喚/従属》ルルブP283 19《外なる神の従者の召喚/従属》ルルブP282 20《ヴールの印》ルルブP252 21《血の花嫁の創造》 コスト：10ポイントのMP、ふたりの大型犬以上大きさの生き物の死体。 犠牲者の魂を任意のものに移し替えることができる。 また、犠牲者はこれにより、魂を移し替えた任意のものを破壊されない限り死ぬことはなくなる。 魂を移し替えた後、肉体は術者の好きなように操ることができる。 後遺症: ≪内臓の急速な劣化≫ 外見は通常通りだが、内臓器官が通常の2倍の速度で老いる。アルワッサの封印のために、旧き神の力を借りて作成された術具を使用した。その際に自らの寿命の半分を引き換えとして術を発動している。 ≪痛覚の損失≫ シナリオ「電話ボックス」より。触覚の全てを失ったわけではないが、痛覚がないため痒みや温度などは鈍っている。

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