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【4-5　不思議ちゃん(D)】　時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人格がしばしば表に出ているのかもしれない。1ｄ6→5 誕生日：4月18日　 誕生花：スターチス　　花言葉：「変わらぬ心」「途絶えぬ記憶」 利き手：左手 好きな食べ物：クラムチャウダー 嫌いな食べ物：オニオンスープ 好きな色：さくら色 【性格】 甘えん坊、おねだり上手、努力家、不思議ちゃん 【設定】 小さい頃イマジナリ―フレンズが見えていた。お気に入りのうさぎのぬいぐるみ（名前「ぴょん太」）と いつでもどこでも一緒にお出かけ、遊びに出かけていた。 「ぴょん太～ご飯だよ！今日はぴょん太の好きなにんじんが入ってるよ」 「ぴょん太は優しいね～いつかぴょん太みたいな紳士な人と結婚できたら良いな～」 ぴょん太は咲花の中ではおしゃべりして遊んでくれて とても優しい紳士なお友達だった。小学生に上がる頃までは周りの友達も似たような事をしていた でも、だんだん歳を重ねるごとにみんなお人形遊びをしなくなり咲花にはそれでもぴょん太が生きているお友達として見えていた 小学校高学年になる頃にはみんなからおかしい、変だよって言われるようになり一時期いじめにあうが 本人は虐められていたと自覚していなかったが、ある日いじめっ子がぴょん太を焼却炉に入れてしまい そのままぴょん太が燃やされてしまった。 ぴょん太が死んだことによりイマジナリ―フレンズは見えなくなった。 自分が変だと言うだけで大事な友達を殺されてしまって凄く「普通に」こだわるようになる もう変な事を言わないようにしようと頑張って居た時、テレビで芸能人が「○○星からきました○○姫です」 と言った明らかに変な芸能人が「かわいい」とちやほやされていた。 確かに見た目が可愛くて声も可愛くて仕草も可愛くて 「可愛い」ければ変でも受け入れてもらえる。自分が目指すのは「普通」じゃなくて「かわいい」だったんだ とその時雷が落ちたような気がした。 そこから可愛いを研究し、努力して、アイドルになろうと親に頼みこみ事務所に応募して、レッスンやボイトレなど たくさん頑張って14歳の時にアイドルデビューを果たした。 今でもずっと努力は惜しまな、かわいい子を目指している。 AF：カコクセナイトのキーホルダー 持っていると一回だけ一時的狂気を即座に治療してくれる。戦闘中に使用する場合は1ラウンド消費する。 効果を使用した後はただのキーホルダーへと戻る。 カラーパレット#eb6ea0

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