タグ： しんはやKPC もりもり探索者

家族構成　父と母　兄がいる 【職業P】メカニックベース　EDU×20 芸術or製作(大工、溶接、配管など)、登攀、運転(自動車)、電気修理、機械修理、重機械操作、個人的な関心の技能2つ→目星、図書館を選択 特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば、一通り見れば、その構造や不自然な点に気付くことができる。 【興味P】 ・聞き耳→調律師なので耳が非常に良い ・精神分析→親友をいつもはげましている ・心理学→うまく仕事ができているかお客さんの反応を伺ったりしている ・芸術(ピアノ演奏)→自身も簡単な曲は演奏できる 【特徴表】4-10 夜に弱い 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、<アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。※1D6×10→60pをその他技能に割り振り →夜にも弱いがよるくんの押しにも弱い。 ピアノ調律師。楽器メーカーに所属して働いている。若手にしては実力は確かなもの。 おだやかな性格の男性。年にしては童顔に見られることが多い。 趣味はドライブ。空気が綺麗なので自然が多いところに出かけるのが好き。 「阿路夜斗」と「御調千弦」がともにいた記憶で、年が少し離れているが彼の幼馴染のような存在。 幼少期難病を持っていたためかなり長い間病院に入院していた。そのため、同じ病院に長くいた夜斗くんとは顔なじみであった。夜斗くんのことを「よるくん」と呼んでいる。 兄とは10歳近く年が離れていたため金銭面でも精神的にも負担をかけてしまい申し訳なさを感じている。 今の関係は良好だが、少し危険な仕事をしているらしい。 手先が非常に器用だったため、入院中は綺麗な折り紙やつまみ細工を披露していた。また昔から耳が良く小さな音に敏感であった。 病院のプレイルームにあったピアノを弾いていたよるくんの演奏に聞き惚れ、当時病状が辛すぎていっそ死んでしまいたいとも思っていた心に響いた。 そのため、よるくんのことを今でも命の恩人だと思っている。 治療法が見つかり10代後半頃に病気は寛解するものの、現在もあまり体力があるわけではない。 ずっと立ちっぱなし等でなく客先に車に乗り気分転換しつつできる今の仕事はけっこう合っている 退院後もよるくんにはかなりの頻度で会っており、たまにピアノを教えてもらったりしていた。が、やっぱりよるくんのほうが上手だなあと思っている 自分の手先の器用さを何かよるくんのために活かせないだろうか、と考えた結果、高校卒業後調律師養成の専門学校に通い、就職して今に至る。 色々なピアニストの楽器調律を担当しているが、やっぱりよるくんの演奏が一番好き。 これまでお世話になったよしみということでお母様にお礼をしたうえでよるくんのおうちのピアノも半年に1回くらい調律しているかもしれない。 いつかもっと成長して、彼がステージで弾くピアノを調律するのが夢。 よるくんが実はとても元気でやんちゃなことも知っているので、お母様の売り出し路線には爆笑しつつ、頻繁に彼の家に顔を出して秘密で一緒にカラオケ行ったりやんちゃしたり旅行に行ったりしている。よく一緒にドライブに行ったりもしている。お酒も飲むけどすぐ酔っぱらうのでよるくんに心配されることもしばしば。 4歳ほど年上だが自分が次男なせいでぜんぜんお兄ちゃんムーブができないのが悩み。

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