タグ： うにの探索者

職業：クトゥルフ2015-DEXアスリートベース 特徴表：寄せ餌※フレーバーとして振ったら影が薄いが出たので設定のみ反映しています。　 基本的に明るく、誰に対しても友人のように接するよくいる男子高校生。 金髪に少し着崩した制服という見た目の印象から、品性が無いと思われがちだがあくまで理由があってのものであり性格が荒れているということではない。 むしろ先述した様に様々な人に分け隔てなくフレンドリーに接するし、困っている人には自分から声をかけるので性格自体はおそらく良い。たぶん。知らんけど。 なぜか生まれつき影が薄く、何もしていないと「居たんだ」と言われる事が多く幼いながらにショックを受けていた。 その上神隠しにも合うので「少しでも他人に見てもらえる様に、目立つ様に身なりを変えよう」と考えた結果、高校生になると同時に金髪にした。 キラキラしてて目立つだろうな(安直) 困っている人がいたら助ける性分なのは半分は生来のものではあるがもう半分は神隠しに合うのであの世といったオカルト的な概念を本人が強く信じているから。 善行を積めば天国行けるかなという期待。 というより地獄に落ちたくないだけかもしれんが……… 子供の頃から児童クラブのサッカーをやっており、惰性のように今もサッカーを続けていて高校でも一応サッカー部に所属している。 しかし根っからのサッカー少年というわけではなく、高校で必ず部活に入りなさいという規則があった為入部しただけでありまともに練習しているが大会優勝！とか強いモチベーションがあるわけではない。 (そもそも髪の毛を染めたいので校則の緩い高校を選んだらほぼサッカー部に力を入れていない学校だったので活動自体が少ない) そんな具合に特にやりたい明確な目標があるわけではなくなんとなくで進んでいる現状にまずいなと危機感の様な焦燥感の様なものを感じているがそれを他人に相談することはない。 理由としては自身の特異性から「もしかしたらいつか向こうに魂持っていかれるかもな」というぼんやりとした考えを本人が無自覚に持っているからであり、本人は意図していないが将来に対して期待や夢を持つことに抵抗を持っているから。 今を楽しんだり精一杯向き合う方が後悔しないなという考え。建設的ではない……。 家族仲は良好で、両親のことは大切に思っているし自分のしたいことをさせてくれることにも感謝している。 父の日や母の日は必ずなにかしら贈り物をしていたタイプ。 一人称「俺」 他の人「〜さん／苗字呼び捨て」 好きなもの：琥珀糖／トマト 嫌いなもの：きゅうり ■技能値について 基本的に推奨技能を取りましたが聞き耳が低いのは聞くよりも話す方が得意だから。 人に見つけてもらえないので話し相手として選ばれることがあまりないから、という理由です。 オカルトの取得は神隠しに遭うことから、その手のことに関して自主的に調べたため。 ■以外黄昏時に狗は啼くのバレあり 友人NPCに対してはとても強い信頼や友情を向けている。 おそらく怪異というか、そういった類の生き物なのだろうと思ってはいるが見た目が人なので安心している。 自分が神隠しに遭うのはあまり良い事だと感じていないが、それでも意思疎通ができる存在がいる事に強い安堵を感じており、自分に危害を加えずに共に過ごしてくれることに感謝している。 この特異性に対してあまり心配させたくない為両親に対しても相談していないが、NPCにはそこを気遣う必要がないこともあってか他の人より自身の悩みなどを相談する事が多い。(もちろん日常であった事なども話す) 進路相談も実はした。髪の色何色にするかもたぶん相談した。

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