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にーちぇ　年齢不詳　177cm B0FDEA 普段はぼーっとしていて目が死んでいる。空を眺めている時が1番ふわふわして好きだと思っていて、仕事以外の時は大体が空を見上げて過ごしている。影が薄いことを自分で気がついているので、逆にそれを利用してできるだけ目立たないようにしている。 筋力がない。そもそもあまり動かないため自衛する術もない。ただし回避能力は人一倍ある、怪我をするのが嫌らしい。 怪我をしてる人を見ると無意識に手当てしてしまう。グロいものを見るのが苦手→でも怪我してくるメンバーがいる→見たくない→じゃあ手当したほうが見なくて済む　という感じ。 話し方は基本不自由な日本語(カタコト)という感じ。 人と関わるのは苦手ではあるが、仕事となるとまた別である。組織に入ってからなんとか組織の役に立ちたいと、まずは頑張って笑顔を練習した。顔の筋肉壊れるかと思った。 その後、本をたくさん読んでなんとか人との話し方を学んだ。これ本当に成功するの？？と今でも不安である。 交渉の時はパッと顔が変わる。ニコニコ笑顔でペラペラと話をする。ただし本人はやればやるほど疲弊する。ぐったりする。 元の性格は真面目で、拾ってもらったのならしっかりと恩を返さないといけないと思っているため、仕事はしっかりとする。 メンバーのことは信頼している。なのでメンバーといるときは基本グデッっとしている。わがままとかは言わないけれど、なんとなく1番気が抜ける場所になっている。人にくっつくのが好きなので、メンバーの後ろにピタッとくっついている時がある。影が薄いのでよく驚かれる。しかも身長がそれなりに高いから怖い。 イメージ的にはなんかマスコットになってる。 その他の技能について パンチ…自衛程度には持っている、でもへなちょこ 精神分析…医学を学んだときにそのまま習得 写真術…幽霊からもらったカメラ。よく空が映ってる。成功率は微妙 心理学…人の体調や今の機嫌を確認するため。説得の前によく使う 薬学…医学を学んだときにちょびっと練習した めちゃくちゃ血を見るのが苦手なので、血を見たらSANc入れても大丈夫です(シナリオ的に無理であればしなくて大丈夫です) 一人称…ボク、オレ(よくごちゃごちゃになる) 二人称…オマエ、〇〇さん 三人称…アノ人 「エ、仕事？オレに…？」 「………ウ〜ン、今日、何もしなかった」 「いやぁ今日は〇〇さん！今日もとても素敵なお姿ですね！それでちょっとお話があるんですが…」 「…つ、疲れた……」

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