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誕生日: 色:68be8d 一人称:俺 職業ベース:ハンター（農林業作業者） 敬語+さん付け 寡黙というよりも口下手。 犬：ムーン ＜通過シナリオ＞ ・2022/12/30：狼藉夜行（HO4） ・2023/8/8：大輪（KPC） ＜不定＞ ・2022/12/30～2023/1/30：幻覚 <以下:狼藉夜行HO4バレあり> ```・HO4 穢し餓者髑髏 きみは命を戴く猟師だ。きみには『蝉瓦 大太郎(せみがわら だいだろう)』という師匠がおり、熊の皮を鞣し、猪の肉を干し、そのような生命の循環は全て彼から教わった。しかしきみは猟師でありながら致命的な問題を抱えている。それは『銃を持つことが出来ない』ということだ。 技術的、知識的にはなんの問題も無く、頭では分かっているはずなのに何故か銃を持とうとすると手が震え、獲物に照準が合わせられない。『恐怖』という抗えない感情が銃から指先へ伝わり、全身を這うようにして体を硬直させてしまうのだ。故にきみが命を狩り獲る際は銃ではなく、体術や別の狩猟具を使用していることだろう。蝉瓦はきみのその問題に対し急かすような発言はせず、ただ黙して見守ってくれているため、きみは少なからずこの問題について解決したいと感じている。 そしてきみはもうひとつ重大な問題を抱えている。きみは20歳以前の記憶が朧げなのだ。気がついた頃には裸足で深い山道を歩いており、それを蝉瓦に保護してもらったことは覚えている。結局身元も分からず捜索願いも出されなかったため、蝉瓦が引き取り手として願い出てから彼はきみにとって父親のような存在だ。 そんな中、きみの元にとある依頼が舞い込む。『村を徘徊する謎の獣を退治して欲しい』という内容で、依頼主は『御神楽村(みかぐらむら)』という人里離れた古い村の村長だという。きみは問題を抱えながらも御神楽村へと足を運ぶことだろう。 【目的】 ・銃を持つことへの恐怖を克服する ・記憶の問題について解決する 【特記】 ・年齢は下限20歳、上限30歳 ・EDU×5の値が任意の戦闘技能の初期値 ・医学の初期値が50 【関わりのある人物】 蝉瓦 大太郎(せみがわら だいだろう) きみの師匠であり父親のような存在。 寡黙で多くを語らないが、今までに何度も行動できみを導いてくれたことだろう。彼の作る鹿肉のシチューは絶品で、出会った頃からよく振る舞ってもらっていた。 彼の射撃能力は人並みから一線を画すものがあり、きみはそれが彼の日々の鍛錬の賜物であることを知っている。彼は特殊な構えを身につけており、今のきみの実力では到底会得は困難だろう。``` ＝＝＝＝＝＝＝ ＊任意の戦闘技能→ライフル ＝＝＝＝＝＝＝ ▼ナイフに魔力を付与する(改変) 金や鉄でできた武器に魔力を付与する呪文。この呪文にかけられた武器はあらゆる装甲を無視する。呪文の使い手は1d4の正気度ポイントをコストにする必要がある。 ▼シュブ＝ニグラス招来/退散の呪文(改変) 呪文の使い手およびその他の参加者は任意のマジック・ポイントのコストがかかる。また、呪文の使い手は正気度ポイントを1d10喪失する。シュブ＝ニグラスを招来/退散させるためには祭壇を血で清めなくてはならず、血液40mlにつき1マジックポイントを消費し、血液200mlで100%の成功率となる。 ▼再度の屈辱(改変） 呪文の使い手はかつて自分が殺した人間の亡霊をその手の内に収めることが出来る。呪文をかけるために1ラウンドの時間がかかり、1d6+1正気度ポイントのコストがかかる。 ▼肉移植(改変) 呪文の使い手は肉を魂に移植することが出来る。呪文をかけるためには10マジック・ポイントと2d6の正気度ポイントがコストとなる ＝＝＝ ◆幼馴染 ・日永田芹弥（ひながたせりや）（PL：ヨシノ） https://charasheet.vampire-blood.net/4709945 ・蘭侃爾（あららぎかんじ）（PL：てもぐ） https://charasheet.vampire-blood.net/4730702 ・大木戸文哉（白澤一二三(しらさわひふみ)） https://charasheet.vampire-blood.net/mdac0f41f0517fc937e0fcdd167c470e0 ・鳴海狼牙（なるみろうが）（さくらがわひょう）（PL：こむのすけ） https://charasheet.vampire-blood.net/4728300 下の名前+くん付け　ためぐち

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