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佐伯 銃也(さえき つつや) 大体の物事に興味が無い。 基本不真面目だけどやるときゃやる。マイペースでありつつも主人の身の回りには常に注意を払っている。 主人のことは特になんとも思ってない 仕事だから守ってるだけ 契約についてはくっそ厄介だけど何も知らない主人を憎むのもなんかちげぇなあと思ってるので微妙。 学生時代は写真部 写真に特段興味があったわけでもなく、その部に所属しているある女性に好意を抱いていたため、近付きたくて入っていたが、ある日彼女を含む写真部員と遊びに出掛けた時、ある怪奇現象に巻き込まれてしまい、彼女を喪う。(ショックからか、その時の記憶がかなり曖昧だが)仕方がない状況だったことを理解はしているが、その時一緒に居たもう一人の写真部員「五十嵐四辻」(自探索者)に行き場のなくなった怒りをぶつけ「お前のせいだ」と言い彼を恨んでしまった。その流れで写真部は退部。もうこんな思いはしたくないと、彼女を想うことをやめ、人を好きになる事も辞めた。 五十嵐四辻とは、それなりに仲が良かったものの、お互いがお互い彼女のことが好きだったのを理解していたことから、前からかなりギスギスしている状況であったため、彼との関係もあの事件をきっかけにブツリと途切れてしまっている。 あれ以来銃也からには感情というものが欠け落ちている。彼女のことも、五十嵐のことも今の彼の頭には無い。 (理由もなく五十嵐のことを責めてしまったことはそれなりに悪いとは思っている) 後遺症：東野塚 秋良（PL:七星 織さん）とMPを共有している 【不定の狂気】6-会話能力の低下 2020.09.19「Yes,my lord」通過

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