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2015執事/メイド　職業P[EDU×20] 特記：主人の側に控えていれば、主人の〈言いくるめ〉と〈信用〉に+10％のボーナスを与える。 以下3つの技能はシナリオのキャラ作成“最高のサービスを提供するのに必要だと思う技能”として取得 芸術［掃除］お客様には常に心地良い場所の提供を。 芸術［教育］従業員の教育は女将の仕事。 芸術［愛嬌］この可愛さを生かして、お客様に不快がないように。 カラーコード：#e6cde3 一人称：私　二人称：貴方　三人称：貴方達 とっても可愛い女将。正体は猫で見た目はロシアンブルーの子猫のよう。水色の目がチャームポイント。 自分の愛らしさは自覚しつつお客様に最高の環境を届けるために愛嬌満点で頑張っている。（しかし愛嬌で落ちる客が厄介客になる時があるため技能値は50） 猫たちと遊ぶのは至福の時。暇なときは子供の影と猫たちと遊んでいる。 HO1の手助けになるためにと常に猫たちと連携を取って宿の様子を確認している。 サボりは許しません。教育です。 でも怒っても可愛くてあんまり教育になっていない時がある。（なので教育の技能値は50） ガチギレは真顔で怖い。（美人の真顔って圧ありますよね...） ウルタールではアタルの塔の聖堂での生活の世話と共に知識を授けてもらっていた。 唯楽は世話焼きなところがあり、勝手に許される限りの身の回りの掃除をしていたらいつの間にかメイドの様に世話をして その労働の賃金のように知識を授けてもらっていた。 最初は「掃除をするなら人間の姿の方がしやすいだろう」という理由から教わって、気づいたら色々教えてもらっている。 勉強は嫌いじゃない。 人間になれるようになってからはお洒落にハマっている。服楽しい。 覚醒世界で優しくされたことを根幹に覚えているからか優しさには最大限の優しさで返したいと思っている。 ただし、それは彼女の中での優しさの枠組みの為人間の物差しで優しいかどうかはまた別だ。 （苦しむ人を救う手段として死という選択肢も彼女には普通にある） AF”トートの短剣のレプリカ”：今はもうほとんど効力を失っている。ニャルラトホテプに刺せばダメージを１与えることはできるだろう。100回刺せば100ダメージだ。 ●他PCに対して HO1 呼び方：玉響さん（昔は夢） いつの間にか腐れ縁になった友人。 人間の癖に危険な事ばかりをして！って世話を焼いてたら情が移ってしまった。 今は世話焼きお母さんみたいになっていて本人も（保護者......？）ってなる時がある。 人間の時より小言が聞かなくなって変に大人になって......と偶に思う。 出会いが人間の子供だったため唯楽の中ではまだ子供のイメージがある。 「夢！......玉響さん。これはどういう考えですか？」 HO2 呼び方：天尊（てんそん） 初対面が初対面だったので最初は警戒していた。 今では仕事は真面目にしてくれているのでそこまで心配はしていない。 ルールを破ったものに対しての行動が行き過ぎているのでそこだけはいつも注意している。 「天尊、次の季節のデザートについてお話したいのだけど」 HO4 呼び方：ヤクシ 比較的新しい従業員なので気にかけている。 仕事熱心ではあるためもう少し色々させてもいいかなとも思ってきた。 もっとコミュニケーションをとっていきたい。 「今日も綺麗にしてくれてありがとう。これは何を植えたの？」 ●NPCに対して ・混沌 呼び方：混沌さん 初めは警戒していた為に少し距離を置くときもあったが600年間の旅館経営で距離感がわかり、今ではのんびり一緒にお茶をするときもある。 散歩か寝ているかの時は一応「お仕事は？」と一言聞く。 新しい従業員を連れてきたときは「説明してください。」と問い詰めもする。 （多分大体HO1に丸投げされてるんだろうな...HO1と事前の話で他は固まりそう） 「混沌さん、見覚えのない方がいらっしゃるようですが...？」 ・タガメ 呼び方：タガメ 良く懐いてくれていて可愛いなぁと思っている。 よく頭を撫でるし、買い出しにも連れていく。 こむぎと仲がよさげで嬉しい。猫になった自分ともおずおずと遊んでくれる姿が可愛いから偶に猫の姿で遊ぼうとする。 「タガメは一生懸命だからいつも助かるわ」 ・こむぎ 勤務時呼び方：こむぎ 昔やオフ；むぎ ウルタールにいた時からのお友達。 HO1以外で一番遊んでいたと思う。 恋愛話とかを一方的にしている。オフの会話は沢山喋る。 「むぎ！聞いて！！新しいお呪いを聞いたの！」 ・やちよ 呼び方：やちよ ウルタールにいた時からのお茶飲み友達。 風景を見ながら、やちよとゆったり過ごすのが好き。 今は職員の世話役をしてくれているので、やちよがゆっくり休んでほしいなという思いでお茶に誘う。 唯楽自身も世話焼きなところがあるので共通話題で話が盛り上がる。 「新作の和菓子があるの。お茶をしない？」 ・神官アタル 呼び方：アタル様 魔術を教えてくれた師であり主 猫可愛がりされているのは、まぁ、悪い気はしていない。 それはそれとしてしっかりと生活して欲しいなと思っている。 「アタル様、お食事はしっかりとられましたか？」 ・ランドルフ・カーター 呼び方：カーター様 常連客で不思議な人だなぁと思っている。 経験の勘でこういう人には深入りしない方が良いと思っているので話は深くは聞かない。 お客様として最大限この旅館でゆっくりして頂きたいと思う。 「カーター様。本日もごゆるりとお過ごしくださいませ」

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