タグ： 柴いぬたろ

＜特徴＞ ・格闘センスの持ち主：幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能３つ（キック、組み付き、頭突き）の 基本成功率は50％である。 父親ウクライナ、母親日本人のハーフ。 ドライ・バートンと知り合いで唯一ピリピリしてた頃のバートンを知っている。 今バートンが普通に人と接するようになったのは彼女のおかげでもある。リサが16歳の時に一緒に東京へ来ている。 明るくなんでも前向き。だがドがつくほどの怖がりですぐに泣いてしまうが怖がりじゃないと強がってしまう。 だが怖くても決めたことは諦めず最後までやり遂げようとする。 叔母が東京で私立探偵をしておりそこで探偵の仕事をしながら寝泊りしている。 学生のころから人助けが好きでなんでも屋をやっていた。正義感がある。 危険な仕事もあるので戦闘技術を元警察官の叔母から教えてもらい身につけている（回避、こぶし） 嫌なことがあると早く忘れようとするためよくバートンとキャッチボール等していた。バートンも元気ならいいよと付き合ってあげてる（投擲） とても顔が広くとてもお人よしなため友達も多く初対面の人とも打ち解けるのが早い（信用） バートンと出会い少しでもコミュニケーションをと英語を勉強した。本人にも教えてもらっていた（他の言語：英語） 仕事上、怪我が絶えないのと近しい人がよく転ぶしぶつかるので簡素な応急手当セットをもっている（応急手当） 不思議な場所で出会った黒谷アツヤ（PL:クロちゃん）に片思いをしている。 だが思いを告げるつもりはまったくなく本人は今のまま、おっちゃんが幸せならいいと思っている。 とても器用で細かい作業が大好き。特に小物を作ったりするのが好き。 ■AF ・紅白の鈴飾り：探索者が『相手』以外に好意を持つと強制的に耐久力－1d6＋2、いかなる手段でも外せない ■参加シナリオ （お寿司食べたい/ガシャン！/約束の小道/どうか花束をそなえてやってください/きんぎょばち/）

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