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くろみずぬき すいれん 黒水抜 水恋 →水を抜くと黒恋→黒い恋 となってストーカーっぽい ２０１５芸術家（基本） 選択技能：写真術、芸術（赤い糸）、コンピューター 職業特記：専門とする分野の芸術・製作技能に＋１０％のボーナス。 特徴表：強固な意志。正気度ポイント＋５ 高校1年生で手芸部に所属している。紡績業を営む家に生まれたお嬢様だっだが、長らく続く不況と詐欺で倒産したため、今はボロアパートに一人暮らし。両親は2人とも出稼ぎに出ていて、月一で口座に仕送が送られてくる。2人とも仕事が忙しいのか、メールや手紙もくれずにかなり寂しい思いをしている。 お嬢様時代はかなりやんちゃで家の鍵をピッキングで開けたり閉じたりするイタズラをしていた。むしろ今の方がよほどお嬢様に見えたりする。ポワポワした世間知らずのお嬢様ではなく、その瞳には強固な意志を感じる。また見た目のみならず内面のクールさも相まって女子からもなかなかの人気がある。周りからは家の再建に日夜燃えているのだと噂されている。 紡績業の娘だったので、家では糸や裁縫の知識を叩き込まれた。手編みのマフラーやセーターもちょちょいのちょい。ぬいぐるみもよく作ることがあり、部屋にたくさん飾ってある。 写真も好きで、野良猫や野鳥を接写するために忍び歩きや登攀の技術が上がった。 この先は情報化社会なのを認識し、コンピュータを勉強中。特にインターネットの検索アプリにハマっており紡績業関係以外のことも調べる。 詐欺にあった両親を見て、同じ轍を踏まないように心理学も勉強している。 父の紡績会社が復活して、またお嬢様に返り咲いた。黒水抜家はまだまだ安泰である。 楽園設定 マサトと結婚した。当時22歳。 マサトは23歳。APP18の脳筋。空手の道場の師範代。水恋もその影響で、空手の成長が著しい。 学生時代の成績は中の下。仲間との和を重んじる性格。 空手道場では厳しい指導でありながら生徒達に慕われており、師匠というよりは年の離れた兄貴分のような立ち位置である。女学生には熱烈なファンもいて、妻帯者なのを知っているのにラブレターを出す子や告白する子が後を絶たない。しかし、水恋一筋なので毎回断るのに苦労しているようである。 水恋とは学生時代の先輩後輩の間柄。水恋の熱烈なアプローチに技あり一本決められた感じである。その際は、彼は知らないが、4人の女性の修羅場があったとかなんとか。 趣味は筋トレ。その鋼の筋肉から繰り出される技で、相手をノックアウトしていく。 オリンピックに誘われたこともあったが、船や飛行機といった乗り物全般がダメなため断っている。東京五輪なら行くもよう。 落園でロスト 以下ネタバレ？ ---------------------------------------------------------------------------------------- チャルディーニの法則終了後22歳になる。

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