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【2015特徴表】 6-3【鋼の筋力】ダメージ・ボーナスが1段階向上する。(例：「-1D4」→「+0」、「+0」→「1D4」)ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1　⇒1d6 料理人（パティシエ）ベース【EDU×10＋DEX×10】 マイペースな不思議娘 一人称：私 二人称：貴方 呼び方：～さん、～ちゃん、呼び捨て 好きなものは綺麗なものと小さいもの 嫌いなものはうるさいものとねばねばしたもの 大黒朱稲（だいこくあかね）とは3歳からの幼馴染 持ち運び可能な天体望遠鏡は、高校入学祝いに両親におねだりして買ってもらったもの 夜にたびたび部屋から望遠鏡を眺めてみている ===========以下 幾星アステグラフHO2 バレあり================ あなたたちは物心ついた頃からの幼馴染だ。 何処に行くにも二人一緒に、まるで兄弟姉妹のように過ごしてきた。 あなた達が覚えている最も古い記憶。 それは、満天の星を一緒に眺めていた記憶。 「あの星が歌っているよ」 一人の少女が宙を指す。 それが誰であったのか、思い出すことは出来ない。 高校の入学式で配られた部活動紹介の冊子。 目に付いた「天文学部」の４文字に、あの日の記憶を指でなぞる。 これは星を繋ぐ、あなたたちの物語。 舞台はノストラダムスの大予言を2年後に控えた1997年春。 探索者は、幾星学園に入学する15歳の高校１年生で作成する。国籍、性別、職業ベースについては自由。サプリメントの高校生作成ルールは必須では無く、【将来目指している】という理由で基本ルルブの職業サンプルを使用すると良いだろう。 幼馴染として、どのように過ごしてきたかも自由だが、以下の設定を守ること。 あなたたちは物心ついた頃からの幼馴染で、兄弟姉妹のように一緒に過ごしてきた。 そして1997年の春、一緒に幾星学園高等部に入学することとなった。 HO1：幼い頃、あなたは前を向いて歩いていた。 HO2：幼い頃、あなたは星を見ながら歩いていた。 あなたたちは幼い頃に３人で、満天の星を眺めていた記憶がある。たしか幼稚園に入るよりも前、出会ったばかりの頃。しかし、もう一人が誰であったのか。 何処で、どんな話をしたのか、思い出すことは出来ない。 中学校までは、天文学部が存在しない学校に通っていた。 キャラ作成時の＜天文学技能＞最大値はEDUと同値までとする。（中学理科の範囲まで）。それ以外の部活動経験については自由だが、高校では新たに違う部活に入りたいと考えている。 「きっとね、おほしさまに記憶をたべられてしまったの」 １０年後、２８歳は 高校生⇒研究教育系天文台職員 ⇒10年前に戻るので、記憶はそのまま ＊＊＊ 幼馴染：大黒朱稲(だいこくあかね)について 一人称：私 二人称：あなた 呼び方：～ちゃん、～くん 裏表がなく元気印な女の子。嘘をつくと指遊びをするのですぐばれる。 好きなものは午後の緑茶とチーズケーキとバイク。 嫌いなものは牛乳と健康診断。 バイク好きなのは両親の影響。バイクに乗って旅をするのを憧れているけど、バイク乗りの人が集まって交流できるような店を作りたいと思っている。まずは食品衛生管理責任者と防火管理者の取得から！！ 「”自分”を見失わなければまっすぐ歩くことができるよ。」 ＊＊＊＊＊AF　幾星アステグラフ通過後ネタバレあり＊＊＊＊＊＊＊＊ 【アストラリウムのペンデュラム】 紅色から紫色の光を反射する鉱石が付いたイヤリング。全く同じものを所持している人と、離れていても会話が可能。 【EX電球】 SN1987Aと刻印された電球。口金E10ソケットのペンダントトップ等にはめ込めば、アクセサリーにすることができる。 ※継続キャラで他シナリオへ行く場合、アーティファクトの所持については必ずキーパーの確認をとってください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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