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天花寺 緋衣(てんげいじ ひえ)
ID:4693092
MD:3ae3230e6efa5d88d105fb5da2b6ee2b
天花寺 緋衣(てんげいじ ひえ)
タグ:
早苗の愛しい子達
ヤドリギHO鬼ネタバレ注意
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
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)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
OPP13、カラーコード#cbb6ee 「……私は、自分の手で真実をつかみ取りたい。 これ以上…兄さんだけが抱え込んで苦しむのを見るのは…嫌だから……。」 少し気だるけそうな見た目をしている女性。 見た目とは少し離れるが、普段は全く話さず…と思ったら意外と話だすなど割とつかみどころがない人。 また、超が付くほどの天然のため、彼女が言葉を発したとしてもどこか論点がずれてたりする。 ………こんな感じでまぁ一言で表せば不思議ちゃんタイプのため、何となく第一印象は悪くなってしまう様子。 ただ、考えていることは割と顔に出やすいので、彼女と少しでも親しくなると何となく彼女が考えていることは心理学を振らなくても分かる程度にはなる。 やるときはやる(手段は置いておくことにする)ため、割と仕事はできる方。情報収集とかも出来ないことも多いけど何とかやろうとはしてくれる。 因みに、彼女が天然過ぎて度々呆れられたり…などのシーンがあると思うが彼女は謎にタフなので何も響いてないどころか何故そんな反応しているのかわらかないような態度をとる時も。 何なんだ、こいつは。ってなる確率が尋常じゃないと思うが、これが彼女です(暴論) 彼女には兄がいる(名前は天花寺紫陽 てんげいじ しょう)。兄のことについて聞かれても割と話そうとしてくれる(舞台俳優のため、兄自身に許可取ってからだが)。因みに、兄の舞台俳優での芸名は柴咲 陽花(しばさき ひばな) むしろ、根っからの兄っ子であり、探偵社のメンバーで出かけてるときでも兄の姿を見たら立ち止まるか兄の元へ行こうとするかする。 実際、兄との距離感はバグっている。しかし、彼女は距離感がバグっていることすら気が付いていない(兄の方は彼女が知る由もないが。) 現在、探偵社に住み込まずに1人暮らししているのも、兄と家で会いたいから。 母親の形見のクロスのネックレスがお気に入り。 肌身離さず付けているどころか、汚しそうなところでも付けていこうとする。 危ない。 実は、母親がハーフのイギリス人で父親が日本人の間に産まれたクォーターであり、幼少期、母親に影響されて英語が多少わかる。 ただ、話すことはできず、流暢に話す外国人の言っていることが理解できる程度。 そのため、外国人と話すと、言葉は分かるのに話せないため永遠とジェスチャーしているカオスな状況となる。 おにいちゃんたすけて。 また、幼少期に兄と一緒に空手道場に通っていたため、兄妹揃って武力が強かったりする。 ただ、彼女の方が現在も使う機会が多く、辞めた後も独学で鍛えていったため強い。 (因みに、彼女自身気も付いていないが、実は彼女の方が母親の血を引き継いでいるためか役者としての才能があるとか) -------------------- <過去についてざっくりと(幼少期~成人まで)> 幼い頃は母子家庭で女優である母と兄と一緒に幸せに暮らしていた。 彼女自身、父親のことを聞いたかもしれないが彼女はもうすでに記憶にない程度。 彼女も母と兄と幸せに暮らせればいいと思っていた。 そんな中、とある梅雨の日に何者かに母親が殺されてしまう。 更には、それを間近で見てしまっていた兄が精神崩壊を起こし、精神病院に入院してしまう。 それにより、取り残されてしまった彼女は遠い親戚の家に預けてもらうこととなる。 しかし、そこでも親戚たちによる虐待の被害に遭ってしまうこととなる。 最低限、通わせてもらった学校でも、元々掴みどころのない性格をしていた彼女は周りから遠巻きにされていた。 しかし、それでも……こんな地獄のような状況の中でも、彼女の中で”あの事件”の詳細が自分だけ知らず、どこで生きているかもわからなくなってしまった最愛の兄だけが、抱え込んでしまっているこの状況が何よりも嫌だった。 そのためには、元々少し苦手だった勉強も必死になってやり、”あの事件”の詳細を知ることが出来る職業になりたかったのだ。 彼女は、”自分たちの母親を殺し、自分たちの生活をめちゃくちゃにした、あの事件の真相を掴みたい”という思いからこの地獄を乗り切ったに過ぎなかった。 -------------------- <大学~前いた探偵社の時の状況> あれから数年。地獄のような日々とは裏腹に、大学生からは1人暮らしを始める。 努力の甲斐あって勉強が人並み以上に出来るようになった彼女に”あの事件”の真相に近づくことができる職業として探偵を選んだ彼女は法学部へ進学。 大学生活はほぼ普通の大学生として、”ちょっと抜けているとこがあるけど可愛い子”として周りに馴染んでいった。 ここで兄と再会し、彼女の精神は回復の方向へと進んでいく ………しかし、卒業と同時に就職した探偵社で彼女の地獄が再び始まる。 彼女がいた探偵社は言わば彼女にとっての”生き地獄”の状態であった。 依頼者や社員を脅し、時には毒薬の人体実験をさせられていた。 社員だけでは到底出来そうにない依頼や仕事を押し付け、出来なかったら強制的に拷問や人体実験のモルモットにすることもよくあった。更に、上層部の人間は依頼もほとんど自分たちで行わず、情報収集は情報屋に押し付ける形で依頼することもざらにあったという。 彼女も例外なくそれらの被害に遭っていた。 様々な毒薬を飲まされ、それの作用に苦しんでいるのをお構いなしに無理難題な依頼を押し付けられる、 そして、できなかった暁には徹底的に拷問を受け、探偵社内でゴミみたいな扱いを受けることを余儀なくとされる。 時には、彼女の圧倒的な力を利用して、破壊すべきでないものを破壊させ、その業を彼女に背負わされたこともあった。 ……こんな地獄のような状態でも彼女の心が傷付けられつつも壊れずにいれたのは、他でもない兄の存在のお陰であった。 こんな状態の妹を心配し、兄だけが彼女に慈愛の瞳を向けてくれるだけで、彼女の心は満たされていった。 …………しかし、兄をこれ以上心配かけまいと、自分の置かれている状況や自分の心境を兄に話すことはできずにいた。 彼女が探偵になったのは、他でもない兄のためなので、早々に探偵を辞めるという選択肢も取れずにいた。 兄の存在で心が壊されることなく生きてこれた彼女も……ある日、今までの”地獄(出来事)”が蓄積し、限界を迎えることとなる。 それは……薄暗く、視線を奪われそうになるほど濃く、はっきりと映る夕焼けが彼女の瞳に映る6月の頃であった。 その日も、探偵社に仕組まれたかのように仕事を失敗させられた彼女は、重い足取りのまま探偵社に戻ろうとしている時、不意に出た『助けて』の一言。 この一言さえも、彼女自身が意識的に発したとも気が付かなずにいる状態だった。 そんな様子でいた彼女にぬえが『もし、君が望んでくれるなら僕は君の手を取ろう、この地獄を壊す力もあげよう。だから、僕の為にその力を貸してくれないかな?』と言い、手を指し伸ばしてくれた。 手を取ろうか、そう考える間もなく、兄とよく似た慈愛の瞳に、吸い込まれていった。 そして気が付いたら……。彼の手を取って、彼の探偵社へと入社することとなった。 『……ようこそ、夜鳥木探偵社へ』 <蛇足オブ蛇足(前いた探偵社編)> 様々な毒薬を飲まされた影響で身体が毒に慣れてしまい、毒に対してのPOT対抗は人より強い(特徴表の回収)。 しかし、その影響で末端のしびれが常時出現するようになった。そのため、ある程度訳アリな状況の患者でも診てくれる医者で抗しびれ薬を処方してもらって内服していた。 ぬえと出会ってからは、ぬえが製作した即効性のものと持効性のもの両方を持参しており、持効性のものを毎日内服して症状を緩和させている。 <夜鳥木探偵社に入社してから> 最初のうちは、今までのこともあり、社員全員のことは警戒しきっていた。 ただ、しばらくすると探偵社の雰囲気に慣れたとの同時に前の探偵社とは違い、暖かい雰囲気にあてられ彼女が彼女らしくいられるよになるのに時間はかからなかった。探偵社に慣れてきた彼女は最早小動物。 誰でも懐いているため、外に出る時は基本誰かの後ろをついて回っている。 現在は、主に昼の時間に探偵社に車で通勤している。兄の休みが合わせるために、休みをぬえに交渉していることもしばしば。(大抵はOK貰えているが) 探偵社の中にいる時も、特に依頼等がない場合はテーブルに顎をのせてぼんやりとしてるか、ノートPCを持ち込んで何か調べものをしている。 時折、ぬえの食べ歩きや散歩に付き合って一緒に行っていることも。 -------------------- イメソン(敬称略) [過去] ココロナンセンス/かいりきベア イヤガール/かいりきベア [現在] Lament/藍井エイル -------------------- 特徴表 【異物への耐性】 ・体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 【格闘センスの持ち主】 ・幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の攻撃技能3つ<キック・組み付き・頭突き>の基本成功率は50%となる。 -------------------- 誕生日:6月17日(占い的には[性格:「心の奥に野心を潜ませている永遠の探求者」]だとか。) 由来(開花時期6月~11月):サルビア(和名:緋衣草) 花言葉:知恵、良い家庭、家族愛(紫だと尊敬)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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