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年収800万/財産4000万 神宮寺 遠雷（じんぐうじ えんらい） ［誕生日］8月15日 ［好きなもの］紅茶・アロマ・ジャズ ［嫌いなもの］命への軽視、冒涜 【人物】 非常勤医師。何事に対しても物腰が柔らかく、界隈からは凄腕の医師として認知されている。 通常業務範囲外の活動(主に医療関連)も積極的に行うためか、広い人脈を持つ。落ち着いていて、荒事を好まない性格。 基本的に幽霊等のオカルトは信じていなかったが、実際に怪異に触れたことで考えを改めた。 【他キャラとの関係】 谷干 拗無：たまたま仕事に来ていた地域の公園で、ひどく衰弱していたのを発見し、保護した。その後、後見人となる。彼からすれば、初めて触れた人の優しさだったのだろう。ひどく慕われるようになった。遠雷自身も拗無と過ごす時間は好ましく思っているので、関係は良い。もっとたくさんの人と触れ合い、交流し、世界を知り…幸せを手にしてほしいという願いを持っている。 山野 優喜：同業者。最後の参加にしようと考えていた(時間に価値を感じられなかった)医療界隈の懇親会で出会った。話してすぐに意気投合し、その後は何度か共同で仕事を行った。頼れ頼られる良き関係である。現在でもそれは変わっていない。 御剣 怜悧：幼馴染。小さい頃は、周囲の嫌がらせから自分を守ってくれた。その後成長してもそれは変わらず、またお互いの夢についても大いに語り合い、別職ながらも切磋琢磨した。今でも恩を感じており、感謝している。 Sakura Van Veen：高校生の彼女の相談がきっかけで関わりだした。彼女には医療業界の良い面や悪い面、医療従事者になることのメリットやデメリットを伝えた。結果的に彼女が精神科医になったことを嬉しく思っている。彼女が持つ、明るく元気で、思い切りのいいさっぱりとした性格に救われたことも多い。 影山 夜凪：桜の紹介で出会った。特に何があったというわけではないのだが、段々と話すようになり今に至る。彼女も大人しい性格をしているので波長が合うのか、同じ空間にいても気負いする必要がない。また同い年ということもあり、非常に接しやすい相手である。 奥村 環：医療関係の取材を受け、知り合った。初めは単に取引相手のような関係だったが、関わるうちに仲良くなった。彼女の操る巧みな話術や、毅然とした態度、記者魂、行動力、勇気には尊敬の念を抱いている。 玉露 焙治：彼の父親と関わっていたことで話を聞かれ、そこから知り合った。亡くなった父やその事件にこだわっており、そんな彼を心配している。またそのことから、定期的に診察(カウンセリング)も行っている。 細川 薫：友人。中学校で話しかけられ、関わりを持つように。彼の気さくな性格に助けられたことも多く、彼なくして楽しい学生時代は在り得なかっただろうとすら思っている。今でも仲は良い。 一番星 星海：何度か診たことがある。特徴的な人だったので覚えていた。驚異的な回復力を持ち、骨折等の大怪我もすぐ治っていた。 ⚠この先ネタバレあり⚠ 【通過シナリオ及び特記事項】 「六つの弾丸」 技能：回避　＋７ 技能：聞き耳　＋５ 技能：他の言語（英語）　＋５ 呪文：治癒＊傷を癒す、優しさがこもった魔術。 　　【効果】コスト:12MP＆1SAN　発動から2d6ラウンド後、傷・病気・毒による症状を2d6回復(蘇生不可)。 「もういる」 SAN値増減：－9 2023/5/10　リスペック 興味P55：説得→図書館 「ハッピーエンドは君が殺した」 このシナリオの内容を忘却する。もし思い出すことがあればSANC 1d10/1d100。 ハッピーエンドは君が紡いだ。

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