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ベース職業：【暴力団組員】＋【バーテンダー】 【暴】技能：隠す→鍵開け○、心理学○、目星○、こぶし○、拳銃→サブマシンガンもしくはショットガン 【バ】技能：聞き耳○、精神分析○、芸術○（カクテル作成） 興味技能：回避○（逃げ足は速かった）応急手当（体のこともあって医者にならった）、図書館（趣味）、水泳（若いころよく河に叩きこまれた） 特徴表：2-8信頼のおける人 一人称：おれ、二人称、お前、きみ、あなた。 口調サンプル「まあ、腹いっぱいにしていきなさい」「おや、中年と侮ったね」怒「…は、こんな気分は久々だ」 読書が趣味。タバコ・葉巻は吸わないが、リチャードに進められたら吸う。酒は好き。 （秘匿・謎の病気について） 得体のしれない病に恐れを感じてはいない。神も信じてはいない。殺した人々の数のように、やがて自分も死ぬだろうと思っている。30代後半（怪我を負って）から、ずっと隙間なくスーツを着ているので、病気の痣のことは医者以外にはバレてはいない。ただ時折、奇妙なダルさや鈍痛がある。咳で誤魔化している。 病気のことを知っているのはリチャードとニコラス（医者）のみ。…リチャード知ってるのかな……。 -----詳細----- ・バッシュ・ロンギー（バッシ）は通称。意味は乱暴者・殴るもの。猫、の混ぜ物でつけられた。アイルランド系難民で、アメリカにたどりついた時には親もなし。近親者はいない。（なので、ほよんにはちょっと親近感あって甘いかも…） ・本名はリーアム・ネイル。 ・もとはその日暮らしで暮らしていたストリートチルドレン。スリやかっぱらい、日雇いなどなんでもござれ。容貌は悪くなかったので、体をうったりあれそれ。でも気性が荒く、客を滅多打ちにしたり。そこで、もてあました当時の敵対マフィアから鉄砲玉としてリチャードに送り込まれたが、なんだかんだ丸め込まれて寝返った。送り込まれた翌日、敵対ファミリーに逆に殴りこんでいった。7割がたの兵隊をぶっ倒して褒められる。キュン。 ・その後は恩義もあって、リチャードに尽くす。というか鉄砲玉。ヒャッハーと前線で敵陣に殴り込んでいく。たまにリチャードに後ろ頭はたかれる。主な武器はバットや拳。単純に銃は苦手だった（昔はね！） ・残虐行為に躊躇いはない。拷問、子女の殺害なんでもござれ。 （秘匿）・リチャードに横恋慕、リチャードの奥様にも横恋慕。でもこれは誰にも言わない。 ・三十代前半、リチャードを庇って膝と腹にケガを負う。これにより万全の動きが出来なくなる。指揮系統は手放さないが、バーを一件もらって隠れ営業兼経理にシフトした。なおめんどくなったら前線にでる。全然出る。 ・面倒なのでバッシュ・ロンギーを名前にしているが、昔を知っているものからは「バッシ」と呼ばれることも。リーアムの名前はほぼ誰も知らない。ほよんは知らなさそう……。 ・バーカウンターの内側には、サブマシンガンとショットガン装備！！　ですよね！　 ・娼館ではないが、そういう男女もいる。信頼の置ける相手には、二階での商売を許可している。 ・でもこのバー、なんか子ども食堂めいている。将来の構成員集めも兼ねているのだけどね。ランチボックスを持たせたりする。 ・杖を使用しているが、実はフツーに歩ける。カモフラージュ。 ・バーカウンターの内側や屋敷でリチャードの傍にいるときは大人し気で往年のバッシ（乱暴者）気配は微塵も見せないが、沸点が低いのですぐ前に出ようとして「いい加減若いのに任せんか、バッシ」とリチャードに叩かれる。 ＰＣに対して 対ほいち：甘やかしそうになるのを堪えて厳しめ！　でも将来のボスなので、そのあたりはわきまえている。 対ほに：厳しめかな～、ほいちに教えないこともほにには教えそう。 対ほよん：（バックグラウンド次第ですが）自分の境遇とかさねてるかも。メシを喰え。 全ＰＣに対して危機があるなら、迷わず前にでる保護者……。 NPCにたいして 対アメル：あんまり信用していない…？　けど信頼はしている。いい飲みともだち 対ニコラス：アメルより信用している。一緒に呑もうと言って、この病人が！！　と怒られる。 対リー：よく子供扱いして怒られる。いい加減、立場もリーのが上何で控えるが、いつでも相談には乗る。 対リチャード：リチャードが白と言えば黒も白。

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