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苗色 なえいろ #b0ca71 【3ｰ9　スポーツ万能】任意の運動系技能に＋20％、＋10％*3 【3ｰ1　天気予報士】アイデアロールに成功すれば天気がわかる！ 楠、動きます。 ジャーナリスト 32歳 子供好きの快活な性格。 あだなは「くっすー」とか「しんちゃん」とか。 優しい義両親の元で育ったため、養子であることを苦に思ったことは無い。 本当の両親について、どんな人達だったのかとか、自分のことをどう思ってたんだろうかとか、色々気になっていたことはあったが、今の両親に申し訳ないと思っていたため表に出すことは無かった。 柔道をしていたことがあるが、アマチュアでそんなに器用でもなかった。ちょっと基礎ができる程度。 いよいよ出世も見えてきそうなこの歳になり、ようやく心にも時間にも余裕が出てきたころ、ひとつの噂話に出会う。 惹かれてしまった、この気持ちの謎に迫るべく、できる限り怪しまれない風な様子を装い、八肢島へと向かうことになる。 自分のためとはいえ嘘をつくのは少々心苦しい。 でも怪しまれないためなので、仕方ない。 鍵あけの技術は単なる趣味。細かい作業が好きで、鍵の仕組みとかを調べてたら思ったより楽しかったらしい。 火点し頃の蜘蛛踊り　HO2　ネタバレ有 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー * PC2:ジャーナリスト あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。 八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。 信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。 つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』こと である。 職業:ジャーナリスト 年齢:18~35 歳 性別:不問 推奨技能:≪鍵開け≫、≪目星≫ など(準推奨:≪戦闘技能≫) 技能ポイントとは別に、≪写真術≫に+50%、≪目星≫に+15%される。また、STR は 15 で固定となる。 出発は 8 月 30 日 10 時、到着は 13 時。船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯 一の民宿に泊まる予定がある。チェックインは 15 時からだ。 * その後は優生くんと一緒に暮らします。

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