タグ： 華月咲夜 十二星座館_牡羊座 Have_a_nuts_and_funny_time！

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ◆HO　牡羊座　ラストネーム「Aries」 「衣を変える」才能を持つ。 あなたは変装を99％で常に振ることが可能だ。ただし、99％以上の成長はない。 衣を着替えるように他者の姿にステータス関係なしに成り代わることが出来るのだ。 才能豊かなあなたは、常に黄金の毛皮を纏っているに等しい。 あくまでも偽れるのはその姿だけに過ぎないが、あなたの姿を見破るものはない。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 探偵を名乗るが、本業は俳優。 TVや舞台に出る俳優と違って、個人的な依頼を請け負うプライベートアクター。 娘役から恋人役、身代わりも死体も料金次第。 拘束時間と危険度に応じて料金が変わる。 仕事の内容が内容なので、完全紹介制の先払い制。 依頼はWEBの専用ページでのみ受け付けており、料金が振り込まれて初めて依頼が確定する。 ラテン語で羊の意味を持つ『Ovis(オヴィス)』の名で活動している。 探偵の顔は本業の後始末が主。 颯爽と現れては難解な未解決事件を解決していくので非常に優秀な探偵扱いを受けているが、実際は殆ど自分の後始末。多少の偽装工作のみで大した労力も掛けていない。 周りは解決したと思っているが、真実を上書きして迷宮入りさせただけである。 本人は「皆がそれを本物だと認識すれば、偽装も虚構も真実となる」と悪びれもしない。 普通の依頼も受けはするが、本業に支障があっては困るのであまり探偵としての拠点にいない。 昔から殆どの時間を別人として生活しており、変装中は思考もその人物に成りきる為、本来の自分の性格は既に覚えていない。 出身国も誕生日も曖昧で、正確な出自も年齢も不明。 特に不便は感じていないので気にも留めていないが、本来の自分を消し去りたい訳ではないので本名だけは忘れないようにしている。 が、殆ど名乗る機会はない。 南ヨーロッパにある国の、スパイ育成・活動を目的とした施設出身。 生みの親は不明。同じような境遇の子供達と同じように訓練をされて育った。 施設の特性上、様々な知識や教育を受けている。 基本的に使う言語は英語だが、スパイとしての仕事の時は会話も文書もラテン語で遣り取りしていた。 これはラテン語が現代では学術言語としては使われていても日常会話として使う国が存在しない為(公用語として登録されているバチカン市国でさえ公用文書や格式のある式典でしか使われない)、機密性が高いとされたからである。基本の語順は割と柔軟に変えられるのも特徴。 また『素で暗号』とまで言わしめた日本語を特に機密性の高い時に組み合わせて使ってもいたので、多少の会話と簡単な読み書きは出来る。 因みにラテン語の発音は古典式。 3つ言語は全て発音方法が異なるので、覚えるのは大変だったが機密保守の観点から見るなら便利。 自分の変装の才能に気付いたのは大体8～10歳の頃(正確な年齢は不明)。 誰も気付かないのが面白くて、周囲の人間に成り済まして遊んでいた。 スパイとしての仕事を任されるようになってからはこっそり活用して任務をこなすようになる。 ある日、変装を解く瞬間を同じ施設にいた年上の少年に目撃された。 「バラされたくなければ従え」と言われ、自分の楽しみを奪われるのも任務に支障が出るのも面倒なので彼の仕事を手伝うようになる。 当然仕事の功績は彼のものとなり、自分は落ちこぼれの烙印を押される。 しかし自分が『出来損ない』として処分されて困るのは彼なので、その辺りは報告内容で調整していたらしい。 この件をきっかけに、変装を解く時は何度も別人に変装して完全に人目のない状態になるまで完全に解かないよう気を付けるようにした。 彼の存在は面倒な事この上ないが、教訓を得たという意味でなら自分にとって必要な存在だったのだろうと思っている。 彼の姿は今でも時々借りているが名前は覚えていない。 彼の手伝いを初めて数年後、「新しい協力者だ」と1人の少年を紹介される。 あろうことか「仲間だから」と自分の変装の秘密を少年に話し、協力をするように言われた。 少年の秘密も聞いたが、それはそれ。約束を破られたのは純然たる事実。 これから彼の言う『仲間』とやらが増える度に秘密を晒されては自分の行動にも支障が出る。 少年も彼に脅されている可能性はあるが、他の誰かに自分の秘密を話さないとも限らない。 一時解散後に少年の後をつけ、早々に始末。その後何食わぬ顔で彼の仕事を手伝い、任務後の気が緩んだところで彼も始末。 そのまま変装以外の自分の詳細なデータを唯一知る担当教官を、彼の信頼する人物に化けて油断させ始末し、自分と似通った体格の少年を自分として処理するように偽装。 担当教官と無差別に選んだ他人の金品を少々拝借してから施設に油を撒き火を点け、中にいる者共々施設を全焼させる。 自分も死亡者扱いとなっている事を確認してから変装し国外へ逃亡した。 幾人もの姿を借りて成り済まし、施設時代で得た知識も組み合わせれば生きていくのはそう難しい事でもない。 自分は死んだ事になっており、変装の秘密を知る者はもういない。 折角なのでこの才能を活用出来る仕事をしようと思い、プライベートアクターの仕事を始めた。 最初の顧客は『遅くに出来た幼い息子を妻共々亡くした末期がんの初老の男性』。 男性の息子そっくりの姿で近付き「息子として最期を看取ろう」と取引を持ち掛ける。 独り寂しく死ぬ事に耐えられなかった男性はその取引を承諾。 数年間を息子として共に過ごし、最期を看取って葬儀も上げてから失踪したと見せ掛けてその依頼を終わらせた。 次の依頼は男性がこっそり遺書として遺した紹介状を用いて、身代わりを探す人物の元へ。 それからは専用のWEBページを作って依頼完了後に依頼人に紹介コードを伝えるようにし、プライベートアクターとしての仕事を本格化させた。 一応先着順で受けているが、隙間を縫って出来そうなら割増料金で同時期の依頼も受けている。 独り言はラテン語、メモは日本語混じりのラテン語で書くのが癖。 英語でも書くがそちらは重要でない事柄だけ。 知られたくない事を書くなら日本語は便利なので活用している。 とはいえ難しい言い回しや言語を知っている訳ではないので、使っても精々単語のみ。 文字は癖のないお手本のような字を書くのである程度は化けた人物に似せる事も可能。 老若男女誰にでも化ける為に施設を出た後すぐ去勢した。 男なら着ければいいし、女なら特殊メイクでそれらしく見せればいい。 流石に女性器は無いので、女性の時は事に及ばないようにだけ気を付けている。 去勢は精通直後であった為、無くなってから性欲が激減して処理しなくて済んでいるので楽だなと思っている。 幸か不幸か女性経験は無いので永遠のチェリーボーイ。 元々の利き手は右手だが、施設時代の訓練で両利きになっている。 仕事上でも便利なので、普段から両方使って同じくらいに扱えるようにしてある。 とはいえ化けた人物の利き手に合わせるので、使えないフリの訓練もちゃんとした。 携帯電話はスマートフォン2台とiPhone2台の4台持ち。 3台は仕事用で、依頼の危険度に応じて使い分けている。 iPhone1台は『ガーベラ』用。 うっかり身バレを防ぐ為にも今回持っているのはその1台のみ。 iPhoneカバーの内側にある『Aries』の刺繍は自分で縫った。それなりに器用とはいえ本職ではないので既製品より少し歪。 護身用にと医療関係者に化けてインスリン注射器(ペン型)をくすねてきている。 メモリを合わせて二の腕・腹部・太腿・臀部のいずれかに刺すだけで簡単に投与でき、通常の注射器よりも痛みが少ない。 見た目も蓋をしていばただのペンか万年筆にしか見えないのが特徴。 インスリンを投与し過ぎれば容易に低血糖になるし、そもそも少量で効果がある。 高血糖ではすぐには死なない(後遺症の可能性はある)が、低血糖はすぐに対処しなければ比較的早くに意識を失いそのまま死亡する。 対処法としてはブドウ糖を摂取させる事なので、持ち歩いている甘味は『殺したくない相手に投与した時』用でもある。 仕込んでいるのは右手の袖口。袖が無い服の時は胸元。 護身用として小型ナイフを持ってはいるが、扱いに長けている訳ではない為使わないに越したことはない。 どちらかというと縛られた時などの脱出用。 左の袖と左のガーターベルトと右のブーツに各1本ずつ仕込んでいる。 一応合法的に入手可能なものを選んだので、見付かっても問題はない。 大型ナイフや拳銃等は手に入れられても非力さ故に扱えないからとかそういう理由ではないと言い張る。 本名として認識している名前は施設で付けられたもの。 スパイ育成機関であった為にコードネームのような意味合いが強く、主に色や数字等で付けられている。 本来の親が施設の者なのかどこかから攫われてきたのかは知らないしそちらで付けられた名前があるかもしれないが、あまり興味がない。 本来の色合いが見事な黄金色なので、ラテン語の『黄金』を意味する『Aureum』から取ったらしい。 名前が女性名なのは腑に落ちないが、施設時代は見た目と振る舞いとその名前で男女どちらか曖昧にしていた為、本来の性別を知る者は今は亡き担当教官のみであったのは姿を晦ます時の利点でもあった。 スパイ施設の割にまともな名前を付けたなと思っているし、『黄金の』という意味である『Aurea』の名はそれなりに気に入っている。 生い立ち故か、犯罪に対する忌避感は薄い。 人を殺す事も自分を守る為であるのなら必要な行為だと思っている。 守る内容は命だけでなく立場や名誉、心なども含まれる。 しかしこれを口にすると殺人を容認する危険人物だと思われかねない為、思うだけ。 あくまで『そういう行為に対する忌避感』であって、別に惨殺死体を見ても平気な訳ではない。 ◆依頼の手紙 丁度本業の後始末が片付いて暇を持て余していた事もあり、内容に多少の興味も引かれた為受ける事にした。 内容を完全に信じた訳ではいないが、悪戯であっても退屈凌ぎには丁度良い。 本当であったのなら、自らの命を守る為の行動となる。 生きる理由など、死にたい理由がないというだけで充分なのだから。 ◇好き嫌い ・好き→トリークルタルト 別名『糖蜜パイ』。味に癖の少ないゴールデンシロップ(黄金の糖蜜)をふんだんに使ったとても甘いイギリス伝統菓子。ミネラルとビタミンB6が豊富なので栄養もたっぷり。 ・嫌い→束縛、退屈、約束を破る行為 出来ない約束はしない主義。 ◆探偵としての『Aries』 Gerbera Radon Aries(ガーベラ・ラドン・エアリーズ) ラストネームの『Aries』は英語読みの『エアリーズ』と名乗る。 本名はラテン語読みの『アリエス』だが、イギリス人として生活しているので英語読みにした。 ファーストネームのガーベラは白羊宮の花だからという安直な理由で決めた。 花言葉は『神秘』『上機嫌』『元気』『美』『希望』『常に前進』『辛抱強さ』等色によっても多岐にわたる。 誕生花の日付も多いが、一つたりとも十二星座としての牡羊座の日付に被っていない。解せぬ。 ミドルネームの『Radon』はギリシャ神話に出てくる『黄金の林檎を守る竜』の名前である。 百の目を持つとされるこの竜は、おひつじ座となった金の羊が残した『黄金の毛皮』を守っていたとも言われている。 後の『りゅう座』となるこの竜の名前を付ける事で、安全祈願を掛けてみた。 英語読みの『レイドン』にするか悩んだが、御守り的な意味合いなのでそのまま『ラドン』にした。 見た目は黒羊イメージ。 羊は『迷えるもの』『生贄』『身代わり』の意味を持つ。 本名である『Aries』も、最期には生贄となった黄金の羊の事だ。 羊とは弱さの象徴であり、救いを求めるものであり、臆病者の誹りを受ける。 黒羊(Black sheep)は『裏切者』『厄介者』『嫌われ者』の代名詞。 キリスト教では『罪を犯した者』或いは『裏切り者』の事を指し示す為、神話や聖書になぞらえて『神から見捨てられた者』という意味を持つ。 とある神話では、地界に落とされた王子が地上へ戻る為に乗れと言われた善性の象徴たる白い羊の対、更なる深淵へと導く黒い羊としても登場する。 けれど極東の島国のとある絵本では意味合いが少しだけ違った。 最初は確かに厄介者だった黒い羊は、ある雪の日に景色に溶け込んで見失ってしまった羊の群れを見付ける為の『目印』となった。 違う事は『個性』であり、全滅の運命を変える『特異点』である。 そもそも黒い毛をもつ羊が嫌われるのは、毛糸にした時に他の色に染められないからだという。 死の運命を覆せと言うのなら、なにものにも染まらぬ漆黒の特異点として向かうのが良いだろうと思った。 『ガーベラ』の性格は、温厚でおっとりしているが無駄に行動力のあるお人好し。失敗してもあまり気にしない大雑把なところもある。 一人称は『わたくし』で二人称は『あなた』のお嬢様口調。 イギリス上流階級の血が混ざっており、認知こそされていないが資金援助は受けていた為、衣食住には困らず生きてきた。 一応認知されていない為、本家の名前は出さないようにしている。 好きなものは甘いものと可愛いもので、嫌いなものは酸っぱいものと強姦魔。 利き手は左手だが右利きに矯正されたので両方使える。 綺麗だが少し癖のある右肩上がりの文字を書く。 持っているiPhoneに登録されている連絡先は、探偵の仕事上で繋がりのある数人の警察官と一部の情報屋くらい。 探偵になったのは暇を持て余した結果、本家のいざこざに首を突っ込んで華麗に解決したのがきっかけ(実際は本業の後始末)。 今回の依頼の手紙については、自分の事を優秀な探偵だと思ってはいないものの興味を引かれた為受ける事にした。 という設定。 黒のウィッグと朱殷(しゅあん)色のカラコン着用。 カラコンは片目のみに入れてオッドアイに見せている。 オッドアイは特徴的なので、そちらで印象付ければ髪型とカラコンを変えるだけでよく似た別人に成り済ませるというのが理由。 身長は素の自分と同じにしてあるが、ヒールのある靴で分かり難くしている。 胸は形も柔らかさも重さも揺れも完璧に再現したEカップ。 余程女性の胸に詳しい者でなければ揉みしだかれてもバレない自信がある。無駄な拘り。 下着も黒のレースで揃え、ガーターベルトも着用する徹底ぶり。 ガーターにはナイフも仕込んでいるが、見付かっても「淑女の嗜み」と言い張るつもりでいる。淑女とは。 ◆職業 俳優ベース(EDU×10+APP×10) 言いくるめ、運転(自動車)、芸術(演技)、心理学、説得、変装、個人的な関心の技能2つ 特記：適用無し ◆技能 ・職業技能 言いくるめ→咄嗟のアドリブはいつもの事。多少怪しまれたとしても丸め込んでしまえばいい。 運転(自動車)→現在免許証は『ガーベラ』のもの(偽造)だが運転技術は施設時代に少し齧った程度。自動車自体は所有していない。 芸術(演技)→お仕事用。ポイントはその人物であると思い込む事。 心理学→お仕事用。思考まで模倣してこそ完璧な衣と言える。 ※個人的関心技能 ほかの言語(ラテン語)→施設時代の名残り。施設時代の第2母国語とも言える。 目星→細かな仕草や癖も観察するのが基本。 ・趣味技能 応急手当→下手に医者に診せるより自分で治した方が安全。見た目だけではバレない自信があるが専門家に詳細な診察をされるのは困る。 回避→逃げ足。仕事柄生き残る為には必須の技能。 隠す→本業の証拠隠滅用。偽装工作とも言う。 聞き耳→危険察知及び情報収集用。小さな物音も噂話も大事な情報源。 コンピューター→依頼ページのセキュリティ強化用。施設時代はハッキングにも使った。 図書館→調べ物はお仕事の基本。最低限化ける相手が知っている事柄は把握しておくべき。 ほかの言語(日本語)→施設時代の教育の名残り。秘密のメモには便利。 ◇特徴表 ※適用無し 　→暗黒の祖先(蛇人間)を手に入れた！ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ◆通過シナリオ◆ ▽十二星座館殺人事件 報酬 ・PCだった探索者はこの瞬間PLとなった。 ※決して探索者をやめたわけではない。 誰かに操作されるだけの存在から、自分の意志で選べる存在に変わったのだ。 そういう意味で、ここではPCからPLに変わったと表記する。 ※もちろん言葉通り受け取るのも、また自由だ。 ・生還1D10 ・全員生還1D10（NPC含む） ・特徴表の一つは暗黒の祖先に固定される。　→　蛇人間 ・探索者は変わらず超一流の探偵として生きているだろう。 ・あなたは何よりも自由だ。 CF成長：アイデア100f→オカルト+4、アイデア96f→応急手当+5、コンピューター5c→+7、目星4c→+2、アイデア3c→応急手当+5、SANc4c→図書館+10 同卓者様達 https://iachara.com/char/view/2494274　乙女座 https://iachara.com/char/view/2884858　蠍座 https://iachara.com/char/edit/2877556　射手座 https://charaeno.com/6th/G1SvwaygoJXhulLs7YKdX　魚座 https://iachara.com/char/view/1656388　牡牛座 https://charasheet.vampire-blood.net/4007796　山羊座 https://charasheet.vampire-blood.net/m526a74c60ad8132ceb1748e1118f5618　水瓶座 https://charasheet.vampire-blood.net/4338170　天秤座 https://charasheet.vampire-blood.net/4330241　獅子座 ▽Have a nuts and funny time！ ◇HO牡羊座の能力について 　任意の人物への変装が可能。 　但しその人物の見目を見知っている必要があり、その人物と遭遇した場合、即座に変装がバレてしまう。 ▼HO学者 　【好きな知識技能2つ】に+10%の補正がつく。⇒〈博物学〉〈心理学〉 一応依頼を受けたのは探偵の『ガーベラ』であり『ガーベラ』が変装して向かうというていなので、完全な別人に見える程の変装は本業の『オヴィス』と繋げられかねないと考え、名前と髪色と眼鏡だけという本人に言わせれば「お粗末にも程がある」ものにしてある。 髪色を白にしたのは、乗客という群れに紛れ込む為の変装だから。 今回の名前は『ガーベラ』の変装なので、植物学者というていで『ベラ・レイドン』と名乗る。 完璧に成り済ます必要はない為ボロが出るくらいが丁度良いと思っている。が、それはそれとして多少の予習はしてきた。 ↓↓↓↓ ゲーム全勝ちして別善界のジーちゃんとも友誼を結んできた。 「また逢おう、友よ」 CF成長：聞き耳5c→まだ、幸運100f(成長ロール対象外) ▼遭遇した神話生物(付与されるクトゥルフ神話技能) キーザ/キス=アズ(1％) チクタクマン(1%) ▼AF『歯車の指輪』 見た目は何の変哲もない銀の指輪。トップには好きな色の石が入っていてもいいだろう。 その実、チクタクマンの一部から作られた正気度が含まれた特殊な指輪である。 この指輪を身に着けている時のみ、その者の正気度喪失を10分肩代わりしてくれる。 効果を発揮した後はただの指輪になる。 　→ジーちゃんの瞳の色の石が付いている。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ◇名前 ・Aurea ラテン語で『黄金の』というaureolus(女性 aureola, 中性 aureolum)の第1、第2変化形容詞。 aureaは女性或いは中性・単数・主格或いは呼格。 『金製の』『金で飾った』｢金色の』『(比喩として)見事な/すばらしい』などの意味もある。 ・Aries おひつじ座、或いは白羊宮(黄経0～30度)を意味する占星術用語。 『アリエス』読みはラテン語であり、英語ではエアリーズまたはエリーズ。ギリシャ語ではアレス Άρης (Ares)と読む。 中国では二十八宿の婁宿であり、日本ではこれを『たたらぼし』と訓じた。 この星座のα星・β星・γ星でできる鉤型は古代バビロニアでは『農夫』であり、隣のうお座の中央が彼が耕す農地である。『男』と『羊』が同音異義語 lu だった事から羊と同一視されるようになった。 ギリシャ神話の牡羊座はゼウスが遣わして兄妹を乗せて逃げた、空を飛び人の言葉を話す金の皮を持った羊の事。妹は逃亡中に海を覗き込んで転落死、兄は逃亡先でこの羊を生贄に捧げて王に贈った。 この羊の皮を手に入れる為の冒険がアルゴー号(アルゴ座)の冒険、アルゴナウタイ神話である。 黄道十二宮において最初の星座である事から『はじまり』の象徴とされる。 キーフレーズは『I am』。 『私は存在する』或いは『私は私』という意味を持ち、自らの存在の証明こそが本質と言われている。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 私の衣は黄金で どんなものにも成り替わる 風のように自由奔放 水のように変幻自在 火のように熱烈峻厳 土のように寛仁大度 私の名前は黄金だ 力の象徴 価値あるものの代名詞 純潔の白より神聖で 温厚の緑より寛容で 高貴の紫より高級で 情熱の赤より勝利を齎し 誠実の青すら欲望に染める 黄金の衣は私の一部 衣も含めて私自身 どんな姿であろうとも 私の存在は揺らがない 私が何者なのかは、私が決める 【I am(私は存在する)】 故に私はどんな姿でさえ私 偽りなど存在しないのだ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ