タグ： 原罪の国

探索者ID　412492 通過シナリオ ･原罪の国 特徴表 愛書家・・・あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20% さらに図書館へ出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 設定 本と天使様が大好きな、マイペースな青年。 仕事中は、時間でしっかり行動し模範的な職員であるものの休日になると途端に、ティア様に起こされないと自力では起きれない。寝食を忘れて本に没頭する。ゴミとして捨てられてた本を抱えて持って帰ってくるなどのマイペースぶりを発揮する。また、拾ってくる本も譲られたものや捨てられたものなど見境が無いためジャンルもごった返しで本棚の中身はジャンル分けされずに料理本の隣にΔ国の歴史書が仕舞われていたりする。 また、よく仕事帰りに本を探しにふらっとその辺を散策するせいで帰りが予定より大幅に遅れティア様に心配をかけることがある。 天使様を敬愛しており天使様に対しては様をつけて呼ぶ。しかし、ティア様に限っては家の中など限られた空間では「ティー」と愛称呼んでおり、特別視している。そのため、ティア様の元気がなかったりするととても狼狽え元気付けようと奇行に走り出すこともしばしば。 また、その様子を同僚に見られた時は 「普段仕事をしている時はあんなに生真面目で優等生って感じなのに、急に逆立ちしてスパゲッティ食べ始めたのを見た時は怖かった。」 と供述している。 現在は成人を機にティア様と2人暮らしをしており、生活に余裕は無いもののそれなりの生活をしている。そのため、一人暮らしを始めてからは増える本はほとんどが貰い物であったり拾ってきたものである。その他の本は実家から持ち出したものであるため、どの本も全て1度は目を通したことがある。 彼は様々な本を読んでこのEDENの思想に違和感を感じている。しかし、それは自身に欠陥があるせいであるためだと考えており、「楽園の維持」という絶対的思想に歯向かうことはしない。 彼の楽園が破壊されることがない限りはの話だが。 一人称：僕 二人称：ヒトの場合は呼び捨てもしくはさん付け 天使の場合は〇〇様 好きな食べ物：ティア様と一緒に食べる食事 嫌いな食べ物：ピーマン 好きな飲み物：エナドリ 趣味：ゴミ捨て場などから、まだ持ってない本を持ち帰ること 将来の夢：ティア様が幸福であること 好きな本のジャンル : Δ国建国神話 好きな相手：ティア様など天使様、友人、同僚 苦手なこと：朝起きること イメソン テオ

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