タグ： かささり

前職を持っている 前職を PC の職業とし、 後で決めたもう一つの職業の方は別としてEDU*3 ポイント分を振り分けることができる。 前職→考古学研究(EDU*3ポイント振り分け) 現在→医療研究者 いずれも院生をめざしている。 母が亡くなっている。 学生時代は兄の影響でソフトボールをしていたが、半身火傷のせいもあってか志半ばで辞めた。 ソフト部での交友関係は良好であった。 見た目の影響で少々卑屈で口が悪いが、ソフト部で受け入れられていたこともあり、活発でテンションの高いネガティブといったかんじ。 がさつで整理整頓は苦手。女の子っぽいのも苦手。カワイイアイテムは自分には合わないから。 自分の見た目や母の病死のこともあり、医療研究の道へ進む。 医者を目指していないのは見た目がコンプレックスだから。 ●クリアシナリオ ドーナツ一つとレモネード ↓ドーナツ一つとレモネード　ネタバレ有 ●後遺症『ドーナツ症候群』 もし、SAN が 5 以上減り、 一時的狂気に陥る場合のアイデアロールに FB した場合、 『ドーナツを食べなくてはいけない』という妄想にとらわれる。 ただし、他のシナリオでエネミーとして登場する場合はその限りではない。 ●AF 【円環の中央】 黒い丸い石。つるつるとしており、鏡のように姿を写すことができる。 しかし、持ち主の探索者だけは映らない。 言うなれば、『ドーナツの穴』 これを肌身離さず持っていることで、貴方はティンダロスの猟犬に追われることはない。 もし KP が許すのであれば、複数人 PC がいる場で貴方がティンダロスの猟犬の攻撃対象になるとき、 猟犬のダイスの成功値を-10%抑えることができる。 ただし、石を紛失すれば貴方はティンダロスの猟犬に追われる身となる。 ほとんど意味のない AF ですが、お土産として記念品として持って帰ってください。 生還した PC は『知り合い』が全く違う別人に成り代わってしまうので、 3シナリオ通過しない限り、友人によってシナリオに参加するような HO が与えられる卓に参加することができないこととします。 ●覚えた呪文 イス人との接触(基本ルルブ P267)

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