タグ： ゆきぽん

一人称：僕、ワシ(確率は大体半々) 「はぁいどうも～。東和で～す。東和と申します〜！以後お見知りおきを～。」 「なんやなんや、このお兄さんに相談してみいや～。あ、荒事以外な！」 「ワシ、かなりひ弱で……ハサミもまともに握れへんねん…。」(よよよ) 「ホンマ、ぬえの親分には感謝してもしきれませんわぁ」 「痛ったァ！殴った！！えっ僕こんなにひ弱で可愛いのに！！！？ウソォ！？」※SIZ18APP11 自称、探偵社の交渉担当。トウワ、トワ、狐などと呼ばれている。 よく笑い、良く喋る。背の高い糸目で眼鏡のよくわからん訛りの兄ちゃん。とっても胡散臭く悪戯が大好き。 手先が器用で素早いくせに、荒事となるとてんでダメ。反射神経が鈍いのかもしれない。 筋肉もつかない体質かつ貧弱なので、喧嘩になるとまず負ける。そのため、人の後ろに隠れてることが多い。 今でこそ純和風の見た目だが多言語を話すバイリンガル。昔は国籍を変えたりして色々してたらしい。色々ね。 なお、口は回るが後々嘘に気づかれ恨みを買うタイプ。 今の今まで生きてきたのは生き汚さか幸運か。 昔の癖で弱みはあまり話したがらない。 探偵社に入った経緯の事もあり、刃物がとても苦手。日常で扱う分には問題ないが、基本的に触りたがらない。 特にハサミと包丁がダメらしく、見るだけで内心うげってなる。 向けられるのはもっとダメ。流石の狐でも分かりやすく顔が青ざめる。 好物は油揚げや切り干し大根。カニカマなどの安っぽい味が好き。 方言がアレだが大阪出身ではない。どこ出身かは本人曰く「ヒミツ」とのこと。 【茶番チョイスなどで生えた設定】 ・食い意地張り度合い：そこそこ(64) ・偏食度：超偏食(93)(おそらく自炊しない為だと思われる) ・料理：ツマミ系が得意。出来ないわけではないようだ。 ・酒の強さ：そんなに強くない(28)が、酔ってても顔色が変わらないので分からない。限界になるとこてんと寝てしまう。 自身の酒量が分かっているので、途中から白湯に切り替えていることがほとんど。 ・春夏秋冬好き度メーター：16,6,56,43。多分秋以外の季節は文句言いながら過ごしている。夏場は溶ける。 秋は過ごしやすく、紅葉が綺麗だから好きとのこと。 ・味覚の好みメーター：甘い　辛い　苦い　渋い　酸っぱい＞ 9,38,52,87,80 洋菓子系統の甘いもの(生クリーム類やチョコ)が好きではない。気持ち悪くなってしまうとのこと。 アイスや和菓子は平気。痛いのが苦手なので辛い物も好きではない。 しかし、そんなこんな言いながらも全く食べられないものが有るわけではない。食べようと思えば食えるが好きじゃない程度。 和食派らしくお茶や酢の物は好き。なますうめぇ。 ・猫舌度：舌が強い(76) 【狐の探偵社入り経緯】 昔は裏社会で有名な詐欺師だった。 しかし、ある時昔騙した女性に捕まり、さらに不幸なことにその女性がヤンデレ化していたので監禁の果てに舌と右手を切り落とされた。 どくどくと流れる血を見て、ああ、自分は死ぬのだと。そう思って意識を手放したが、何故かぬえに助けられていた。 どうやったのかは分からないが、切り落とされた舌と手も、後から元通りにしてもらった。 ぬえには感謝してもしきれない。そういった恩があって、狐は探偵社に入った。 その出来事の名残なのか、舌と右手にまるで切って繋げたかのような痣がある。 【HO 狐】 貴方は話術に長けている。対人技術において右に出るものはない。 [メリット] < 信用 / 説得 / 言いくるめ > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 [デメリット] あなたは戦闘が苦手だ。理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。(回避含む) 【職業】 元詐欺師という事で、2015の経済犯罪者を使用。 特記：年収+50% 【特徴】 ・バイリンガル ・実は生きていた 【AF】 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 1:所持しているとどのシナリオにおいても<孤独>による恐怖が和らぐ。 例:一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変な場所に一人で来たことなどによる SANcなどは普通に入る。 2:ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 3:上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 狐:回避に +20% /又は芸術:嘘※に +20%(1番目を選択)

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