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「ひぇ、あのっ、ごごごめんなさい！」 (2015.5/9〜) 「直感こそ、最も研がなくてはならない不滅の刃です。」 (2019.6/30〜) ☆2015特徴表(採用はKP次第) 「大切な物」⇒日本刀 →紛失時、1/1d8のSANチェック ※1d6→1 10P追加 ⇒≪目星≫+10% 「不思議ちゃん」 →時折突拍子もない言動で周囲を騒がせる事がある。別の世界から来た精神交換者か妄想が生み出した人格がしばしば表面に出ているのかもしれない。 ※1d6→2 20P追加 ⇒≪投擲≫+20% ☆加齢ルール適用よりEDU+1 EDU(15)+6=21+10=31 ※現在32歳 ⇒≪回避≫+20% その他欄に記載 ・所持物 薄手の紬 羽織 帯 袴 軽衫 足袋 草履 紐の髪留め 西陣織生地の鞄 応急手当道具 電子辞書 竹刀袋 籠目金具拵(居合刀) 竹刀 日本刀登録証 【AF等】 ・真打"薄緑" 所持者はSAN値消失時に追加で1P失う。 (但しダメージ上昇効果によるSAN喪失には無影響) ダメージロールを行う直前、SANを3d10減少させる事で攻撃対象に与えるダメージに減少SAN値分の上乗せ出来る。 ※一時的発狂は起こらないが不定の狂気は発症。 「土蜘蛛」の装甲を無視する。 あらゆる物理干渉や魔術の影響を受けない。 ・打刀"螢火" 元は無名、無銘の打刀。黒い漆塗りの鞘に銀色の不動明王と倶利伽羅龍が彫られている。刀身には真言が梵語で刻まれている。魔法の影響のみ無効化。 ≪炎刀≫ 刀身に炎を纏わせて攻撃する。自身の耐久に-3し、命中判定を行う。対象に攻撃が命中した場合、通常ダメージに加え対象を燃やす事が出来る。 ・純白の香り袋 POW+1。 ・“銘不詳”螢火の大太刀 朝生神社に伝わる神宝。総長四尺五寸にも及ぶ大太刀。作銘共に削り取られており不詳、その刀身は神鉄「緋々色金」のものとされる。一点の曇りもなく闇にあってもなお儚くも美しく輝く。 ダメージロールを行う直前に使用者のMPを1d6点消費し、ダメージを1d10点上昇可能。攻撃が貫通した場合、このダメージ増加効果にも適用される。 九尾とそれに類するクリーチャーを傷つけることができる。その場合、この刀の攻撃は常に貫通し、また突き刺さったままになることはない。更にこの刀によるダメージはクリーチャーの能力によって無効化される事は無い。この効果による貫通は決定的成功と重複せずダメージが増加する事は無い。 ・桜花の梢 桜が咲き誇る梢。それは伝説の桜、その終焉に立ち会った者が譲り受けた、春を迎える祈りの梢。 探索者の現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合、正気度を1残す。 なお発動時に咲き誇っている桜は散り、次の春を迎えない限り絶対に咲かない。 ・友の鈴 コストのMPを付与する事で≪呪文:動物を魅了する≫(基本274P)が使える。 呪文を修得した訳ではない。並びに、報酬を受けた当人にしか使えない為、譲渡は不可。 【呪文】 ・草木への吸魂 ※オリジナル呪文 コスト:生きた人間か新鮮な人間の死体 条件:満月の日(夜でなくても構わない)である事。 命を与える植物に両手を当て、MPを1P消費すると植物に見えない印が刻まれる。MPを8P、正気度を1d20P消費して生贄とする人間を植物の影が届く範囲に連れて行き、犠牲者が術に気付いていなければ自動成功となる。犠牲者は術者とのPOW対抗に勝利するまで抜け出せず、犠牲者が気付かなければ対抗を行えない。犠牲者は約3日間かけて骨になり、植物は犠牲者のSIZ×5日間分の命を永らえる。 術を解く際は植物に両手を触れ呪文を逆に唱える。詠唱には3ラウンド、MPを1d3Pかかる。 ・虫を呼ぶ炎 ※オリジナル呪文 コスト:MP-1d6 条件:消費後のMPと対象のMPでの対抗の勝利。 術者が望むものの姿が見える時または言葉や絵でそのものについて伝えながら犠牲者に術をかけ、対抗に成功すると相手はその下に向かわずにはいられなくなる。 ・天候を変える(基本273P) ・腐敗を防ぐ ※オリジナル呪文 コスト:任意のMP 条件:死んだばかりの生物の死体である事。 死体に死体自身の血で呪文を書き、呪文を書いた回数と同じ日数をかけて1日毎に呪文を書いた回数分のMPを捧げる事で呪文を書いた回数の月の分だけ状態を保つ事が出来る。前の呪文の効果が切れるまでかけ直すことはできない。かけ直す度に徐々に効果は下がっていく。 同じ呪文を唱え、現在の呪文で保存できる月数/5分のMPとSANを消費すると効果を消す事が出来る。効果を打ち消された死体は再び術をかけ直さない限り腐敗が進み、一日も経たずに塵となって消える。 ・鎮火太祝詞事(ほのしずめのふとのりとごと) コスト:POW-1/SAN-1d6 基本成功率:≪幸運≫ 朝生神社の祭神、火之迦具土神から加護を得る。 成功すると詠唱者は火之迦具土神の御身を目撃し、青い炎を授けられる白昼夢を見る。火之迦具土神の目撃による正気度喪失は1d3/1d20である。 ・火鑚祓神事(ひきりのはらえしんじ) コスト:SAN-1d4 条件:10Rの正確な手順と詠唱を踏むこと。 青生生魂を持った者が緋々色金で作られているアーティファクトに自身の青生生魂を込める事で真の姿を取り戻させる事が出来る。 【経歴】 スポーツ選手ベース ステータス合計:110→112 朝生神社の血筋である。火之迦具土神(ほのかぐつちのかみ)の加護を受けており、青生生魂(アポイタカラ)と呼ばれる魂の持ち主である。 (2016.7/31〜) 不定:自己意識の過敏[解除] あらゆるものに対して過敏に反応し、落ち着きがなくなる。注意散漫でじっとしていられないため仕事や学業などにも支障が出やすい。人の目を極端に気にするなど。 (2019.6/30〜2019.7/20)

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