タグ： ふじ卓

霊を祓うことで有名な神社の娘。三姉妹の真ん中。呼吸気管が弱い。霊媒師的な仕事の補佐を担当する。乱雑な姉とわがままな妹に挟まれれた苦労人。YESマン。 3/6生まれ、A型、犬派 【家族】 父、母：神主。 姉（29）：跡取り。裏方を切り盛りしている。霊を払う儀式の際のみ、表に顔を出す。ぶっきらぼうな物言い。尊敬に値する人物。 妹（18）：神社と家族が大好き。 【関係性】 キサラギ：雇われ店主 オーナー： 【神社】 昔、先祖が悪霊を退治したとかで、その呪いとかで、髪が赤いらしい。 【セリフ】 「私一人でお祓いができるわけでは……、あぁ…わかりました……」 「あぁ、とても、恐ろしい力を感じます……」 【技能値】 職業：聖職者ベース 【通過シナリオ】 『岩下さんのオリシ』※ｱﾅﾛｸﾞｷｬﾗｼにシナリオ名記載 ふたりに巻き込まれる形で、銀のたそがれ教団に拉致され、現在信者として活動中。 脅されて、NOと言えなくて、軽く洗脳され、強制させられているため、組織の下っ端。任される仕事は雑用だったり布教活動だったり人数合わせだったり………。 いつか殺される………と怯える毎日を過ごしている。 〈成長〉 +1dEDU*5=10 狂信者としての職業P付与される。（説得に追加、その他欄） クトゥルフ神話技能+3 ☆今後通過するシナリオに合わせて、現在の生活拠点は変更可能。組織の施設か、実家か。 【通過シナリオ２】 『しゃーべっとる～む』 7/4舞台 後遺症：「赤いシャーベット」 毎回NPCに出されるデザート。ドロドロした何か。何でできているのかは教えてもらえないし分からない。毎セッション開始前にSANを-5すること。 今後探索者は今回登場したNPCのお店で働くことになる。異常食の人が集まる。お店は教団施設と神社の通り道の近くにある。ある程度不自由な身となり、NPCから逃れるにはNPCを殺すほかない。他シナリオに参加する場合、定期連絡をすれば問題ないこととする。 店の勤務内容としては接客の他、調理、食料調達が主である。何を選ぶのかは探索者の自由とする。勤務日数は自由だが、毎月最低一回は出勤することにし、その度にSAN-1d3する。この処理は参加するセッション前に行うこと。 また、食料調達については他セッションで遭遇した神話生物の肉を持ってかえることで、クトゥルフ神話技能+1の報酬がもらえるものとする。

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