タグ： 邪説・学校の怪談

一人称：私 職業：女学生（技能8個はオリジナル） 特徴表：1-3…素早い（DEX+1） 　　　　3-8…信頼のおける人（探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にせず可能な限り助けようとする人間だ。任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ10％）信用・言いくるめ・心理学 ①怪談の出現場所、出現トリガー、出現する時間帯 旧校舎、旧校舎に複数人（2人以上）で訪れた時、放課後 ②化かしたいニンゲン 友人同士の片割れ 怪談 放課後にね、友達同士で旧校舎にいくといつのまにか友達が友達じゃないものに変わっちゃうんだって いつもと一緒なのになにか違う あれ？分け目逆じゃなかった？黒子って左目の下じゃなかったっけ 全部 逆 になっちゃってる それがさかさまさん でも大丈夫。さかさまさんに気がついたらね その子の名前を逆に下からさん付けで呼ぶと「なぁんだバレちゃった」って消えちゃうの 本当の友達は旧校舎の階段にある鏡の前で寝てるんだって でも気をつけて、友達を迎えに行った時その鏡を見るとね、鏡の中の自分が笑ってこっちを見てるんだって さかさまさんだって気がつけなかったら？ わかんない でもそのまま家に帰ったら… 旧校舎の鏡に住んでる怪異 友人にになりすまして人間を騙している わざとバレるように逆さになる 旧校舎のため訪れる人間が少なくて退屈している 鏡があると安心するので、他の怪異と遊ぶ時は鏡持参（重い） 憑依して外に出るのたのし〜〜〜 街中探索したい 地下室はなんとなく嫌 人間名は、水田琴美/みとことみ(下から読んでもみとことみ、漢字だとほぼ左右対称) ５番目「立ち入り禁止の旧校舎」 　今はもう利用されていない、生徒の立ち入りが禁止されている旧校舎である。2 階建ての校舎は、数の少ない普通教室、特別教室などがある。 　この怪談は、旧校舎の構造をよく知っており、殆どのニンゲンは知ることのない“地下室”が存在していることを知っている。しかし、何となくそこには立ち入ることは気が進まないため、地下室には普段入らない。 ─ 技能 憑依：怪談たちは、生きているニンゲンに憑りつくことができる技能。この技能に成功し、憑りつくことで外に出ることができる。 　怪談が MP を 3 ポイント消費し、ニンゲンとの POW 対抗に成功することにより、憑依が成功する。 　憑依されたニンゲンは、その間自我を保つことができず、怪談に“身体を乗っ取られている状態”となる。乗っ取られている間の記憶はニンゲンにはない。 　憑りつくことが出来る時間も限られており、1d6 時間となっている。 火の玉：初期値 25％、ダメージは消費する MP1 ポイントにつき 1d10 点。

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