タグ： 昭和怪談地獄巡り HO4

​───────​───────​─────── □CS ▽台詞 「我を知らぬと？ ははは！ 世間知らずな奴もいたものだ。であればここで刻みつけるがいい、烏賀陽世言の名を！」 ▽設定 旧大名家を出自とする子爵家の次男。 当主ではなく爵位を持たない。 しかし資産は十分で、悠々自適な生活をしている。 性格は尊大で自己中心的。 声が大きく、自信に満ち溢れており、話している相手のエネルギーを根こそぎ持っていくような鬱陶しさがある。 恵まれた生まれであることに何の疑問も抱いておらず、自分は選ばれた存在だと思っている。 そのため他の華族には敬意を払うが、平民に対しては道端の犬猫と同じような扱いをすることがある。選民主義者。 ただし、華族の誇りを汚すような振る舞いはしないと決めているらしく、ある意味で勇敢である。弱者として地面を這うくらいなら、強者のまま死んだ方が良いと考える。 そういった理由で、いまの日本の弱腰外交には嫌気が差している。このままでは将来的な自身の地位にも関わってくるかもしれない。 であれば、怪談でもなんでも頼ってやるか、と思っている。 ▽余談 帝国大学法学部卒。在学中に英国に留学している。 留学期間中の方が楽しかったらしく、法学については途中で興味が失せている。 乗馬倶楽部に所属しており、お気に入りの馬の名前はハッピーメール。 体質的な問題で酒も煙草も一切やらない。つまり、彼はいつも素面である。 ​───────​───────​─────── □備考 ▽カラーコード #未定 ▽職業ベース 高等遊民から改変 ▽預金額 1950円（3d6→13） ​───────​───────​───────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ