タグ： Yoruの探索者 カスモツ

技能 シナリオ記載「サーカス団員」 興味技能 回避 まだ懐いてない動物のじゃれ（ワンチャン死ぬ）を避けるためには必要だぜ こぶし 喧嘩はダメだろ！言っても聞かない時はこぶしで。 信用 動物に懐かれる奴は良い奴だって言われんだけどなんだ？？？？ 医学 動物達のためになるのでは！？って勉強したけど人間と動物じゃやっぱちげぇって思ってやめた ◇概要◇ 悪気の全くないノンデリ発言でよく怒られる道楽的な男。怒られても何でダメなのか知らんし、言われても3日後には忘れてる。 楽天家でその瞬間が楽しければOK。悩みの少なそうなにっこにこスマイルでいつも過ごしている。 常に動物達の世話をしているからか獣臭く、指摘されると苦笑いを浮かべながら「しゃーねーだろー？」と言う。 毎日風呂には入っているが本人曰くあまり風呂は好きじゃないらしい。 「んなー、女ってんなでけぇ乳ぶら下げてて邪魔じゃねぇの？」 「なんかお前、牛みてぇだな！（褒めてる）」 ◇PLメモ◇ 名前… 一人称…俺 誕生日… 誕生石… 誕生花… バースデーカラー… カラーコード… 以外ネタバレ ある日突然に消えた師匠。 日々広がる傷。 それが目に見える風呂は一日の中で一番嫌いな時間だ。もちろん、どれほど広がっているかを確認することは大切だが、自分が孤独であるとせせら笑うようなコイツが嫌いだ。 何故師匠は何も言わずにこの場を去ったのか。 今まで励ましてくれていたのはなんだつたのか。自分にくらい一言あって良かったんじゃないか。筋が通っていない。いや、俺自身が寂しいと思っているだけだ。 だが、俺だって怒っていいだろう。まるで道端に捨てられた猫を拾って、その後育てきれないからまた捨てるような所業。怒りと寂しさとが綯い交ぜになった心中など誰にも分かりはしない。他でもない自分が誰かに語らない限り。 とにかく、俺はこの場所が好きだ。生き物達がのびのびと生きるこの世界が好きだ。だからこそ、守らないといけない。 このキズはきっと良くないものだ。 自分を受け入れてくれたサーカスや、懐いてくれた動物たち、そして、かけがえのない笑顔を投げかける観客たちを守るためにも何とかしないといけない。その方法を、探さないと、いけないのだ。 ◇PL考察◇ これ、師匠黒幕？ 利用出来ると思って拾って、頃合になるまで延命。良いと思ったタイミング（もしくは破滅をもたらしたいのがこのサーカス、あるいは団長）で手放して後は壊れるのを待った？ もしくは全くの第三者に利用されそうになって自分は身を隠した？ いや、それなら薬を置いていくはず。 なぁに隠してるの〜師匠〜

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